おはようございます、三姉妹の子育て中のパパです。
私が最近よく考えるテーマのひとつに、「子育てって本当にお金がかかるのか?」という問いがあります。
よく耳にしますよね。
「子育てはお金がかかる」「将来が不安」「覚悟が必要」。
メディアでもそんな言葉が並び、子育てそのものが少しネガティブに語られる場面も多い気がします。
でも、実際に子育てをしてみて、私が感じているのは少し違う感覚です。
それは、考え方ひとつで、ずいぶん気持ちは楽になるということ。
私がたどり着いた考え方は、
「子育てを趣味のひとつとして考えてみる」というものです。
我が家の場合、こどもの習い事や学校の準備物、食費などをざっくり計算すると、三姉妹分まとめても収入の20%程度です。
これを少し視点を変えて考えてみます。
例えば、独身で“推し活”が趣味の人。
手取り25万円のうち、毎月5万円を趣味に使っているとしたら、割合としてはほぼ同じです。
そう考えると、見え方が少し変わってきませんか。
しかも、私の趣味である「子育て」は、なかなか飽きがきません。
というより、生涯アップデートされ続ける趣味です。
こどもたちは、毎日のように自分とは違う発想や価値観を持ってきてくれます。
思いもよらない視点で世界を見せてくれたり、忘れていた感覚を思い出させてくれたりします。
一人でいるよりも、圧倒的に気づきが多く、自分自身も成長させてもらっていると感じます。
もちろん、出費がゼロになるわけではありませんし、大きな出費が必要な時期はあります。
でも、「お金がかかるから大変」とだけ捉えてしまうと、もったいない気もします。
子育て=お金がかかる、という式に縛られすぎず、
「これは自分の人生を豊かにしてくれる趣味のひとつなんだ」と考えてみる。
そうするだけで、子育てへの見え方が少し柔らかくなる気がしています。
私もまだまだ試行錯誤の毎日ですが、
この“趣味:子育て”を、これからもじっくり楽しんでいこうと思います。
子育て建築家として間取り相談をしています。
住まいづくりも育児も「適度に人を頼る」と上手くいくのでるのでぜひ。