あえて「不便」を楽しむ子育て

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おはようございます、三姉妹の子育て中のパパです。
私が最近よく考えることのひとつに、「便利=豊か、ではないかもしれないな」という感覚があります。

便利になりすぎた時代だからこそ

今の時代は、本当に何でも簡単にできるようになりました。
ボタンひとつ、タップひとつで用事が済んでしまう。
それ自体はとてもありがたいことですが、同時に「手を使わなくなる」ことも増えてきた気がしています。

エスカレーターがあれば階段を使わなくなり、
車があれば、寒い日や少しの距離でも歩くことを避けがちになります。

私自身も、放っておくと楽な方へ楽な方へ流れてしまいます。

あえて大回りをする選択

だから我が家では、意識して「不便な選択」をすることがあります。
例えば、休みの日にいつも車で行っている公園に、
「今日はバスで行ってみようか」とこどもたちに提案してみたり。

時間はかかりますし、正直ちょっと面倒です。
でも、その道中でこどもたちは
「この道初めて通ったね」
「こんなお店あったんだ」
と、目を輝かせていろんな発見をしてくれます。

不便が教えてくれること

遠回りをすると、疲れることもあります。
待ち時間に退屈することもあります。
でもその分、
「車って便利だね」
「早く行けるってすごいね」
そんな当たり前のことに、ちゃんと気づけるようになります。

便利さの価値は、不便を知ってこそ分かる。
それはこどもだけでなく、私自身にも言えることだなと思います。

完璧じゃなくていい

もちろん、毎回不便を選ぶわけではありません。
忙しい日も、余裕のない日もあります。
それでも時々、こどもと一緒に大回りをしてみる。

その時間が、
景色を味わう時間になったり、
会話を楽しむ時間になったり、
結果的に心の余白を作ってくれている気がします。

子育てに正解はありません。
でも、少しだけ遠回りすることで、
「楽しい」や「豊かさ」が増えることもある。

そんなことを感じながら、
これからもこどもたちと一緒に、不便を楽しんでいきたいと思っています。

子育て建築家として間取り相談をしています。
住まいづくりも育児も「適度に人を頼る」と上手くいくのでるのでぜひ。

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