引き続き、「児童虐待」についてお話します。
さて、何度もブログ内でお話しましたが、父方の家柄はいわゆる「毒一族」で、父方の上世帯(私の祖父母以上当たる)は特にその傾向が強すぎでした。
(自分たちが'お得'ならそれでいい)
ただし、人間は「社会的動物」である以上、人間同士の「つながり」がないと生きていけません。
児童文学作品の『スイミー』は「自然界では弱者(小魚)は群れを成して大きく見せることで、強者(大魚)に対抗するしかありません」
もしも、「弱者(小魚)が1匹1匹(1人1人)各々で対抗したら」…当然その種は自然淘汰されます。
要するに「お互い様」なのです。
ただし、うちはそうではありませんでした。
さらに、母親も若い頃「カサンドラ症候群」ということで、ひどいメンヘラ(病的精神)で私たち兄弟の面倒どころではありませんでした。
大声を伴う暴言などが日常茶飯事という環境で育ちました。
もちろん、私が幼い頃は「引き算発想(いやならさっさと離れる)」はおろか相談機関でさえない時代でした。当然、療育などの治療支援機関などはありませんでした。
残念ながら、こうしたメンヘラ(病的精神)の解決はやはり「引き算発想(いやならさっさと離れる)」しかありません。
ただし、うちの場合は経済面でかつかつでしたのでやむを得ず「全員同居」しかありませんでした。
それこそ、「昭和時代ないし平成初期にすでに発達障がいないしHSPスペクトラム(繊細さん)の概念が存在したら、違う人生だったかもしれません」
平成後期になりようやく脳みそ関係の研究が始まり、それこそ発達障がいについてはようやく概念が出ました。
私は20代で地元の大学病院にて発達障がいの診断を受けました。
そして同時期に、研究を加速させるための検査にも協力しました。
それでも、相変わらず毒親たる父親の影響はぬぐい切れませんでした。
今思えば、少なくとも20代で「引き算発想(いやならさっさと離れる手放す)」を実践していれば多少なりともましになっていたかもしれません。
それくらい、「引き算発想(いやならさっさと離れる手放す)」は精神系唯一の'特効薬'なのかもしれません。
一時期、全くと言うほど'結婚願望'も思う浮かばなかったのもこうした「毒親育ち」の影響なのかもしれません。
もとからある「発達障がい+HSS型HSP」の気質特性に加え、育ちの影響からコミュニケーションには一苦労です。(薬物療法などでましにはなりましたが、ごく普通の会話や雑談はまだ難しいです)
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メールレディー(メル活)のお仕事にもコミュ障から悪戦苦闘中です。