絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

児童虐待とは? 2

 引き続き、「児童虐待」についてお話します。 さて、何度もブログ内でお話しましたが、父方の家柄はいわゆる「毒一族」で、父方の上世帯(私の祖父母以上当たる)は特にその傾向が強すぎでした。(自分たちが'お得'ならそれでいい) ただし、人間は「社会的動物」である以上、人間同士の「つながり」がないと生きていけません。 児童文学作品の『スイミー』は「自然界では弱者(小魚)は群れを成して大きく見せることで、強者(大魚)に対抗するしかありません」 もしも、「弱者(小魚)が1匹1匹(1人1人)各々で対抗したら」…当然その種は自然淘汰されます。 要するに「お互い様」なのです。 ただし、うちはそうではありませんでした。 さらに、母親も若い頃「カサンドラ症候群」ということで、ひどいメンヘラ(病的精神)で私たち兄弟の面倒どころではありませんでした。 大声を伴う暴言などが日常茶飯事という環境で育ちました。 もちろん、私が幼い頃は「引き算発想(いやならさっさと離れる)」はおろか相談機関でさえない時代でした。当然、療育などの治療支援機関などはありませんでした。 残念ながら、こうしたメンヘラ(病的精神)の解決はやはり「引き算発想(いやならさっさと離れる)」しかありません。 ただし、うちの場合は経済面でかつかつでしたのでやむを得ず「全員同居」しかありませんでした。 それこそ、「昭和時代ないし平成初期にすでに発達障がいないしHSPスペクトラム(繊細さん)の概念が存在したら、違う人生だったかもしれません」  平成後期になりようやく脳みそ関係の研究が始まり、それこそ発達障がいについてはようやく概念が出ました。 私は2
0
カバー画像

いじめとは?

 当たり前ですが、「集団生活」と隣り合わせなのが「いじめ」です。 無視、仲間外れ、いじわる、からかい、文句、悪口、窃盗(もの盗み)など…挙げたらきりがありません。 私自身も人生で何度かやられたこともあります。 最近では「いじめは悪い」と知りつつ、目立たたないように継続される陰湿ないじめもあります。 また、それに対して当事者(被害者)にとって身近な場所である「家庭」、「学校」、「職場」などが常に味方であるとは限らないのが現実です。 それでも、その場限りの遊びなのかいじめなのかしっかりと見極める必要があります。 遊びかいじめかの判断は'その人(当事者)の感覚'次第ですので難しいです。 特に、脳みその構成上、発達障がい、HSPスペクトラム(繊細さん)、解離性障がい(多重人格)はいじめの被害にあいやすいです。 「やめて(NO)」と伝えたつもりでもそれが相手に上手く伝わらないか、そもそも「やめて(NO)」という単語が出てこないためです。 また、自己愛性人格障がい、サイコパス(反社会性人格障がい)はいじめの加害者に陥りやすいです。そもそも「人格障がい」自体が、感情などの'セルフコントロール(自己管理)'が不十分な障がいです。これは虐待も同じです。 ここまではいかないものの、いわゆる「テイカー(もらい放し)」の人、「体育会系の精神論(「努力」、「根性」、「気合」)」で片付ける人、そして何よりも難しい人が「優しいふりをしていじめる」「カバードアグレッション」の人です。 日本は「本音」と「建前」や「忖度」、「察する」という高度なコミュニケーション能力が求められる文化です。(令和時代になってその文
0
カバー画像

16テストとは? 3

 久々に「16テスト」についてお話します。 実は、気質特性によっては、相性の良し悪しがございます。【相性がよい】・相対関係(お互いが自分らしい関係)(ただし、お互いが'空気'のような存在感に陥りやすい)・活性化関係(どちらかがエネルギッシュになる関係)(ただしその場は楽しいが、付き合いが長引くと疲れやすい)・鏡像関係(お互いが気づきあう関係)(ただし、激しい議論に陥りやすい)・そっくりの関係(協力関係)(お互いがタイアップする関係)・準相対関係(お互いがもどかしい関係)(ただしその場は楽しいが、付き合いが長引くと疲れやすい。ワンオペ(片側負担)関係に陥りやすい)【まあまあの相性】・リラックスする関係(ただし気楽な一方で、自分らしさは出にくい)・同一関係(もう一人の自分の関係)(ただし悪い刺激がないが、よい刺激もなく退屈しやすい)・準同一関係(誤解しやすい関係)(ただし悪い刺激がないが、よい刺激もなく退屈しやすい)・恩恵関係(師弟関係)(自分が'師匠(先生)'なのか'弟子(教え子)'なのかで相性が異なる)・影響する関係(監督と選手の関係)(自分が'上司(監督)'なのか'部下(選手)'なのかで相性が異なる)【相性が悪い】・自己主張の関係(超自我関係)(折り合いがつかないことが多い)・比較対象の関係(ゴール(目標)は同じだが、行動が真逆)・反発する関係(2人きりの場合は建設的な話し合いで済むが、第三者が混ざると反論合戦になりやすい)・衝突関係(白黒関係)(ここまでひどいともう「引き算発想(いやならさっさと離れる手放す)」しかありません) さて、相性についての法則は…【相性がいい】後ろ
0
カバー画像

児童虐待とは?

 今なお後の絶たない「児童虐待」。 大きく分けて5つに分かれますが、多くが「複合虐待」や「教育的虐待(毒親問題)」が最近の傾向とされています。【身体的虐待】 一番わかりやすい例です。・殴る、蹴る、叩く・やけどを負わす・激しく揺さぶる・溺れさせる・身体拘束(手足などの自由を奪う)など【性的虐待(性加害)】・子どもへの性行為・ポルノの被写体にする・性行為を見せびらかすなど【ネグレクト(育児放棄)】・家の中へ閉じ込める・食事を与えない・ひどく不潔にする・重い病気になっても病院へ連れて行かない・親が他の異性や同性に走る・ヤングケアラー(親がメンヘラ(病的)で、子どもが日常的に家事や世話を担うことが多い)など【心理的虐待】 最も心身に大きな影響を与える例です。・暴言・無視・きょうだいへのひいき(差別的扱い)・DV(家庭内暴力)を見せる・親の口げんかを聞かせるなど【教育的虐待(毒親問題)】 「子ども時代、親は'絶対'の存在」というのは「神が神でなかった」に近いという感覚かもしれません。・過干渉、監視(子どもの意思、意見を奪う)・子どもを利用する(子どもの手柄を横取りする)・条件付きの愛情(結果だけをほめる)・(子どもの)幸せを横取りする・偏見(こだわり、完璧主義)など しかしこれはあくまで、「氷山の一角」でしかありません。 最近では、虐待の陰湿化が後を絶たないため、周りの人が気づかない事例が増えています。 虐待の原因は、特に「実家(生みの親)」が最も多いです。逆に、「義理家庭(里親や養両親などの育ての親)」は少ないです。受け入れる前に厳重な審査を通過しないといけません。【頼れる人がいない】
0
カバー画像

こだわりとは?

 今回は「こだわり」についてお話します。 まずはじめに、こだわりは大なり小なり'誰でも'起こりうるものです。 多くは2歳ごろから発生しやすいですが、成長過程やそれこそ'親ガチャ'のような育った周りの環境によって変わったり、なくなることもあります。 こだわりの多くは、「Aではなく、B!」という'2つ以上の物事の違い'を理解できるようになった証拠です。 そして、'ある物事に対する強い興味関心'があり、「自分でやりたい!」という'自立に向けたたくましさ'の表現です。 こだわりがあるからこそ、「自分が考えていることや思っていることを納得するまで追求する気持ち」へと成長できます。 私のような併存当事者も含め、発達障がいのある人や繊細さん(HSPスペクトラム)が「個人事業(自営業)」や「フリーランス」、「研究職(博士号を目標)」が向いているのもこの部分が非常に強く出ているからかもしれません。(お国は発達障がいや繊細さんのための研究(心理学・脳科学研究)を後押ししてください!! お国を挙げての研究しかありません!!!! 頼みます!!!!) 納得するまでやりきる満足感を得る喜びによって、「新しい知識などを獲得しようとする探求心」や周りの人たちに自分の気持ちを尊重してもらえたと感じることで「情緒が安定し、自分の気持ちと様々な場面で折り合いをつける共感性」へとつながります。 ただし、そのこだわりが「命の危険」を伴うものや「社会上のルール(法律)やマナー」に触れるものは「気持ちはわかるけれど、ダメなものはダメ!!」と折り合いをつける必要もあります。 それが尋常でない場合は、やはり「何かしらの心理(情
0
カバー画像

'怒り'の対処

できることから始めよう!!【薬物療法】  最も手っ取り早いのが「自分に合った薬物療法」です。  西洋薬や漢方薬などあくまで「自分に合ったもの」を継続服用しましょう。特に、漢方薬は即効性はあまりありません。最低でも数ヶ月以上は飲み続けるしかありません。どちらにせよ、'自己判断による中止'はリバウンド(禁断症状)の観点からNGです。  副作用も気になりますが、それは飲み合わせなどが間違っている場合がほとんどです。かかりつけのお医者さんや薬剤師さんなどとまめに相談しましょう。 【カウントバック】  数を数えることは「集中をそらすこと」で怒りを忘れることですが、同じ方法では慣れてしまい、怒りから意識をそらすことはできません。  即効性はありますが、数え方を常に変えて6秒間やり過ごすしかありません。大事なのは、「怒りに反応しない(問題に関わらない)」のが目的です。 【ストップシンキング】  名前の通り、「頭の中を真っ白にする(思考停止)」ことです。  自分の頭の中に「大きく白い紙(白いカーテンなど)」がいっぱいに広がっているイメージを続けることです。  人によっては、暗幕や砂浜を頭の中いっぱいにしてもかまいません。  または、頭の中に緊急停止ボタンをイメージさせ、「ストップ!!」と声に出したり、頭の中で唱えてながらボタンを押しましょう。  あるいは、「面倒くさいからやーめた」など頭の中で唱えて頭の中をリセットするのも効果的です。 【グラウンティング】  '目の前にあるものだけ'に意識を集中させることです。これは「保続行動(何度も繰り返し怒りを覚えてしまう)」にも効果的です。  コップやペ
0
カバー画像

中1ギャップとは?

 「園→小学校」の時に「小1プロブレム」という問題行動があるように、「小学校→中学校」の時に起こる問題行動を「中1ギャップ(違い)」と言います。 しかし最近では、「小中一貫教育校」や「義務教育学校」など一貫教育が普及したため生活環境の変化があまりありません。 とはいえ、「児童期(キッズ)→思春期(ティーン)」への'大幅な心身の変化''生活習慣や文化の変化'を通過するため発達障がいないしHSCスペクトラム(繊細っ子)など「何かしらの脳みその気質特性」を備えている子どもは普通の子どもよりもスムーズに通過しずらいこともあります。 さらに、「LGBTX(Q)」のような'新しい性別や愛情対象'を自覚したり、カムアウトする子どもが増えるのもこの時期に当たります。(早い子では3歳ぐらいで自覚しますが、言語化が難しく、自己認知ができていません)(「LGBTX(Q)」は後日お話します) 考えられる「中1ギャップ(違い)」の原因は以下の通りです。【学習面】 中学校以降は「教科制(各教科で先生が入れ替わる)」、「移動教室の多さ」、「算数」は「数学」と名を変え、「国語」も「現代文」と「古典(古文・漢文)」、「理科」は「理科Ⅰ(物理と化学)」と「理科Ⅱ(生物と天体など)」、「社会」は「地理」、「歴史」と「公民」に分かれてより幅広く、専門性を掘り下げて学んでいきます。 実技分野も「図工」から「美術」へ。「体育」は「保健」と一体となり「保健体育」。「音楽」、新たに「技術(DIYや農作業)」と「家庭科(衣食住など)」、そして最近は「情報(IT分野)」とかなり専門性が上がります。 そして授業のスピードも速くなり
0
7 件中 1 - 7