レッツチャレンジ - 基本英文法 - 22

レッツチャレンジ - 基本英文法 - 22

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皆様
お疲れ様です。
北家です :)
前回の投稿からあっという間に3週間程経ってしまいました、、、。
気がつけばマライヤ・キャリーとワムの足跡が聞こえ始める時期となりました。
お元気ですか。
気温の変化が著しい季節です。呉々も体調にお気をつけて、今年も笑顔でゴールに向かって走り切りましょう!

お陰様で一歳6ヶ月を迎えた息子はすくすくと成長しております :) 時折、息子への英語教育の方針についてご質問をお受けする事があるので、この機会に現時点での私の考察を記します。

(私の英語力に関しましてはティックトックをご参照下さい。相変わらず毎日配信しております笑) 

結論から申し上げますと、私は特別息子に英語を頑張らせようとも頑張って欲しいとも思っていません。(もちろん質問してきたらいつでも答えます。)

なぜなら、英語力の向上は、興味や目的、必要性さえ存在すれば、大人になってからでも、いつでも可能だからです。私自身がそれを体現しました。

(母曰く、私は1歳時に既に文で会話のキャッチボールが可能だったそうです。当時は私しか話し相手がいなかったとの事でずっと話しかけていたらしく、叔母は歌を歌ったり母と普通に会話をしている私を見て気味が悪かったそうです笑。よって、私は少し特殊なケースなのかもしれません。)

私が気にしているのはむしろそれ以前の国語力を含めた土台の部分です。自己肯定感、自信、度胸、社交性、忍耐力、継続力、自分の意見を素早く纏める能力、起承転結を意識して話す能力、相手の反応や気持ちを察しながら文脈を転換する能力、そして体力等に関しては備わる様に促していきたいと思っています。

土台さえあれば、息子の興味が英語に向いたとしても、後は時間の問題となり、結果は自然とついて来るはずです。

よって、インターナショナルスクール等の国際色を謳う教育機関やIB (International Baccalaureate)導入校を、英語力の向上のみを目的に選ぶ事はありません。

それでは、本日も基本英文法の解説を行います。日本語話者の視点から英語を分析します。

be going to do - 擬似法助動詞 - 諸々を考慮した上で次はこの展開

時制(文脈が過去・現在・未来)が未来(発話の瞬間から未来は始まります。)の時に用いられる助動詞です。

例えば、窓の外に顔を出して、

It is going to rain.

と発言する事が可能です。話者が敢えてこの助動詞を用いた理由は、恐らく空模様や匂いや湿度を感じたから、または傘を携帯している人が目に入ったからです。

例えば、私達が道端で喋っていて、前を男が通り過ぎます。男はスマホに集中しており前を向いていません。1メートル先は壁です。その時、

He is going to walk into the wall.

と発言する可能性があります。目の前で展開する状況を加味した上で、次に起こる展開はこうだと言いたかったからです。

例えば、私達がドライブをしていて、目の前に猫が飛び出してきます。予想だにしない展開です。時速は60キロ、轢くまで1秒です。慌ててブレーキを踏みながら、

We're gonna hit the cat!

と叫びます。何をどう考慮しても次の展開はこれだからです。(発話の瞬間から未来は始まります。be going to は遠い未来の描写のみに用いられる訳ではなく、0.1秒後の話をする際にも使われます。)

擬似法助動詞の be going to は、’つもり’や’予定’という意味ではなく、既存の情報を考慮した上で、次はこの展開ですという描写方法です。

もし私が、

I am going to buy a house in Waikiki next year.

と発言したら、意味は、私は諸々を考慮した上で次に起こるのは来年ワイキキに家を買う事だ。となります。

聞き手にとって、実際に私が何を考慮したのかは明確ではありません。しかし、私が何かしら(法律、値段、実用性等かもしれません。)を考慮し、それをベースに来年こうなる、こういう事が起きると発言している様に聞こえます。

もし私が、

Yes, she is going to join us tomorrow.

と言ったら、やはり何を考慮したのかは明確では無いものの、聞き手には、私が何かしらを考慮した上で、彼女が来ると聞こえる訳です。よって、be going to は、ある種の確信や説得力を感じさせます。

参考になさって下さい :)

次回に続きます!

北家
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