皆さん
お疲れ様です。
Masaです :)
お元気ですか。
5月も下旬です。気温の上昇と共に少しづつ湿度も上がってきましたね!
先日私は所属する語学コミュニティーの仲間達と6年ぶりに鎌倉散策に行って参りました。晴天の元、鶴岡八幡宮、長谷寺、高徳院を周り、参加者の方々と英語と日本語で楽しく会話をし、1日を満喫しました。
インバウンドの復活はとにかく顕著ですね :)
そこかしこに外国人観光客グループ(私達も含め皆ほぼ同じルートでした笑)を見かけましたし、道沿いのお店は英語や中国語での案内と、Japanese Kawaii所謂「映える」商品で溢れていました。
最後に参加者に鎌倉ってどんな感じ?と聞いてみたら、小さい京都みたい!と神奈川県民としても、実家が神社の人間としても複雑な感想を頂きました笑
兎にも角にも、終始皆さんが笑顔で何よりの1日でした :)
異文化交流や言語交換等に興味をお持ちの方は気軽にご一報下さい。海外からの参加者は20〜30代、日本人の参加者は20〜50代のイメージで、お一人でもご友人やご家族ともご参加頂けます。私は子供を背負って参加しています!
それでは、本日も基本英文法の解説を行います。日本語話者の視点から英語を分析、解説致します。
現在完了形 - Present Perfect - (今までの人生で)あったかなかったか - 2
I have ridden a horse.
上記は典型的な現在完了形の文です。
現在完了形で文を構成した際に出るニュアンス、または、話者が現在完了形で文を構成する理由は、
「生まれてからこの発言をする瞬間までの間」にその行動を取ったか取らなかったか、または、その事象が起きたか起きなかったか
を表現したいからです。
実は、これに特定の時間表現を足す事によって、この「生まれてからこの発言をする瞬間までの間」を狭める事が可能です。
例えば、
I have ridden a horse this year.
は、「2024年1月1日00:00からこの発言をする瞬間までの間」に馬に乗ったか乗らなかったか。乗った。という意味です。
更に時間枠を狭めて、
I have ridden a horse this month.
は、「2024年5月1日00:00からこの発言をする瞬間までの間」に馬に乗ったか乗らなかったか。乗った。という意味です。
this week、todayと置き換えると、時間枠は更に狭まり、行動・事象が発言の瞬間に近づいていきます。
ここで抑えて頂きたいのは、時間表現には、大きく分けて2つのタイプが存在するという事です。
1. Yesterday、2 days ago、last year や、tomorrow、2 days later、next year の様に、発言の瞬間と切り離された時間表現 (過去と未来の特定の時間)
2. today、this week、this month、this year、recently の様に、発言の瞬間が内側に盛り込まれている時間表現
1.は、過去形や過去進行形と共に用いられ、2.は現在完了形や現在完了進行形と共に用いられます。使い分けに注意して下さい。
時間枠を狭める方法は、ストレートにただ2.を用いる以外にも、sinceを使う手があります。
since は時間枠の開始時を指せるので、例えば、
I have ridden a horse since 2 days ago.
は、「2日前からこの発言をする瞬間までの間」に馬に乗ったか乗らなかったか。乗った。という意味です。
時間枠を狭める方法は、他にも、just という副詞を使う手があります。
just は直前(0コンマ1秒前かもしれませんし、数日前かもしれません。)からこの発言をする瞬間までの間を指せるので、例えば、
I have just ridden a horse,
は、「直前からこの発言をする瞬間までの間」に馬に乗ったか乗らなかったか。乗った。という意味で、時間枠は最も狭まり、行動・事象が発言の瞬間に最も近づきます。
最後に、少しだけ時制(過去・現在・未来)の概念に触れておきます。
ここまでお読み頂いた方々の中には、既にお気づきになっている方もいらっしゃると思いますが、私の言う時制の現在とは、常に「この発言をする瞬間」のみを指します。よって、0.1秒前は現在ではなく過去であり、0.1秒後は現在ではなく未来です。
参考になさって下さい :)
次回に続きます!
Masa