憧れの人はこう捉えるのがオススメです
記事
学び
こんにちは。
生きているだけでカウンセラー
紀凛(のりりん)こと 小本紀子です。
自分が憧れる人の魅力に対して、
「凄いな~。素晴らしいな~。
羨ましいな~。」と感じた時には、
間違いなく、、
「自分にはそんな魅力はない」
と思っていますよね。
実はそれが大きな勘違い!!
「人は鏡である」という言葉を、
聞いたことがありますよね。
なので憧れの人というのは、
まだ気づいていない自分にある魅力を、
教えてくれる役目をしてくれる存在です。
つまり、素敵だと感じる所と同じ魅力が、
実は自分にもあるということなのです。
なかなか信じ難いかと思いますが、、
まずは、「素敵」だと思った時、
「自分にも同じ魅力があるかもしれない。」
と思ってみることから始めてみませんか?
(認知)
そして、もしその魅力がある自分であれば
できるかもしれないと思ったことを、
何か1つでもやってみましょう。
(行動)
それによって、少しずつ
信じられるようになります。
これは認知行動療法の簡単なワークで、
自己肯定感が高まっていくのでお勧めです。
認知行動療法をマスターできる
マニュアルをご用意しています ↓
このマニュアルを使って、一緒に
マスターしたいと思って頂けましたら
こちらでお待ちしています ↓
ではまた。