エルムS(G3) [重賞最終見解]

記事
エンタメ・趣味
2023年08月06日(日)

札幌11R エルムS

近年のエルムSは、いわゆる中距離指向のスタミナが問われる傾向が顕著。

函館開催の一昨年除く直近4年中3年は、前走ダ1800m以上の重賞に出走していた距離短縮ローテ馬が複勝圏内に好走。

また、この傾向に伴い、血統的にもタフさを兼ね備えたタイプが有利の方向性。

中でも、父がロベルト系の血を持つ馬は、函館開催の一昨年除く直近4年連続で必ず1頭以上は複勝圏内に好走中と特注系。

セキフウは、近2走連続でオープンクラスのダ1700mで3着以内に好走。

函館開催の一昨年を除く直近4年の勝ち馬は、全馬が前走オープンクラスのダ1700mで3着以内に走っていた馬。

この期間で馬券に絡んだ12頭中7頭も前走がオープンクラスのダ1700m戦出走馬。

血統構成は、ヘニーヒューズ×キングマンボ。

昨年の当レースも、人気薄のヘニーヒューズ産駒によるワンツー決着。

前走がオープンクラスのダ1700mで好走、かつヘニーヒューズ産駒で母父がスタミナ指向の強い欧州種牡馬という意味では、昨年9人気1着フルデプスリーダーを彷彿とさせるキャラクター。

想定上位人気馬も含めて、逃げ先行各馬が例年以上に出揃った印象も強いメンバー構成も込みで勝ち負けに期待。

カフジオクタゴンは、前述した通り近年の当レースで期待値の高い近走1800m以上のダート重賞出走馬。

中でも、近2走以内に平安S(京都ダ1900m・G3)出走馬は、18年3着ミツバ(1人気)、19年2着ハイランドピーク(10人気)、同3着サトノティターン(4人気)等々、期待値の高いローテーション。

父モーリスも、近年の当レースで特注系統のロベルト系種牡馬。

18、19年は、父ロベルト系血統馬が2年連続で連対。

母父にロベルト系Archの血を持つアイルハヴアナザーの産駒も20年、函館開催の21年、そして22年と3年連続で3着以内に好走。

臨戦過程的にも血統的にも、スタミナ指向が強い当レース向きの典型と言える1頭。

ロードブレスも、直近3走連続で1800m以上のダート重賞出走のローテ。

函館開催だった昨年のエルムSでも11人気3着と波乱を演出。

父はディープインパクト系ダノンバラード。

函館開催の一昨年を含む過去10年のエルムSは、父ディープインパクト系が3頭出走して、18年7人気5着アンジュデジール、14年12人気4着グランプリブラッドと、一昨年の本馬の激走も含めて全馬が掲示板内に好走。

ダ1700m戦に関しても、昨年のエルムS1戦のみで底を見せておらず、ここは低評価を覆す激走も。

推奨馬

セキフウ
カフジオクタゴン
ロードブレス
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら