クイーンC(G3) [重賞最終見解]

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2023年02月11日(土)

東京11R クイーンC

昨年2着のスターズオンアースはその後、桜花賞、オークスの2冠を制覇。

一昨年の勝ち馬アカイトリノムスメは、オークス2着、秋華賞を勝利。

2019年の勝ち馬クロノジェネシスは、後に宝塚記念連覇、有馬記念制覇、さらには海外G1レースでも活躍した稀代の名馬。

日本の主流の競馬場で行われる主流距離のマイル重賞ということもあり、例年世代屈指のハイレベルレースになりやすい3歳牝馬限定の重賞競走。

また、この傾向に伴い、ノーザンファーム生産馬や、ディープインパクト、キングカメハメハの血を持つ馬など、日本の主流系の期待値が高い傾向も当レースならでは。

ハーパーは、未勝利戦の阪神芝1600m1着からのローテーション。

過去5年で馬券に絡んだ15頭中11頭は前走連対馬と、基本的には近走好調馬の期待値が高いレース。

血統構成はハーツクライ×Jump Start。

近年の当レースは、主要種牡馬にプラスαで、スピードを補う米国型の血を併せ持つ馬に相性のいい傾向。

昨年の2着3着馬、スターズオンアース、ベルクレスタも、父が主要種牡馬で母父米国型の血統構成馬。

本馬の母父Jump Startは米国の主流血統でエーピーインディ系種牡馬。

現役時代の勝ち鞍2勝は何れも1300m以下というスピード型で、母セレスタも世界最高峰のスピード大国とも称されるアルゼンチン競馬の生産馬。

米国指向のスピード、完成度の高さがアドバンテージになりやすい当レース向きの血統馬。

ノーザンファーム生産馬も過去5年で馬券に絡んだ15頭中12頭が該当する特注系。

プレサージュリフト、ミヤマザクラ、テトラドラクマ等々、1勝馬の身ながら当レースを制した近年の勝ち馬も全てノーザンファーム生産馬で期待値の高いパターン。

モリアーナは、前走阪神ジュベナイルF(阪神芝1600m・G1)からの特注ローテ。

過去5年のクイーンCは、前走が芝1600m以上の重賞出走馬は合計8頭が馬券に。

2019年は前走阪神ジュベナイルF組が複勝圏内を独占。

エピファネイア×ダイワメジャーの血統構成で、主要のリーディング上位種牡馬にプラスαで、スプリント指向の速さも強調された理想的な配合パターン。

今回は休養明け初戦でプラス14キロ増と、明らかに順調さを欠いた前走からの上積みにも期待できる臨戦過程。

ドゥアイズは、前走の阪神ジュベナイルF(G1)が上がり順位2番手の末脚で3着好走と、今年の出走馬の中では実績最上位馬。

近走好調馬、上がり上位馬、前走が1600m以上の重賞出走馬の期待値も高いレース。

血統構成はルーラーシップ×ディープインパクト。

昨年は母父ディープインパクトのプレサージュリフトが優勝。一昨年も父か母父ディープインパクトの血統馬が複勝圏内を独占したように、王道のクラシック血統馬も期待値の高いレース。

尚、今年の出走予定馬の中で、父か母父ディープインパクトの該当馬は本馬1頭のみ。

アスパルディーコは、一昨年の勝ち馬アカイトリノムスメの半妹。

ノーザンファーム生産馬で前走1着からのローテーションと期待値の高いパターン。

グランベルナデットは、父ディープ系×米国型で社台系生産馬と当レース向き。

推奨馬

ハーパー
モリアーナ
ドゥアイズ
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