月曜日から今日まで、本当にお疲れさまです。
週の始まりから気を張って、やるべきことをこなして、周りに気を使って、笑顔をつくって。
気づけばもう水曜日。
「あと半分」と思えたらいいのに、「まだ半分もある」と感じてしまうこと、ありませんか。
木曜日、金曜日のことを考えるだけで、気持ちがずっしり重たくなる。
あの会議、あの人との関わり、あの作業。
まだ来てもいない明日のことが、今の自分をじわじわと疲れさせてくる。
でも、ひとつだけ知っておいてほしいのです。
ここまで来た、ということ自体が、もうすごいことなのです。
月曜の朝、重い体を起こして家を出た。
火曜日、疲れが残る中でもなんとかやり過ごした。
そして今日、水曜日の夜を迎えている。
その三日間、あなたはたくさんのことを抱えながら走ってきたはずです。
しんどかった場面もあったでしょう。
「もう関わりたくないな」と感じる瞬間もあったかもしれません。
それでも関わって、それでもここまで来た。
その事実だけで、あなたは十分頑張っています。
残りの二日が気がかりかもしれません。
でも、今夜は木曜と金曜のことを考えなくて大丈夫です。
「あと二日、どう乗り切ろう」じゃなくていいんです。
明日のことは、明日の朝の自分にまかせてください。
今夜のあなたの仕事は、もう終わっています。
あたたかいものを飲んで、少しだけ力を抜いてください。
好きな音楽を小さな音で流すだけでもいい。
何も考えない時間を、自分にゆるしてあげてください。
木曜の朝、もし気持ちが重くても、それで構いません。
元気じゃなくても、職場に向かえたなら、それだけでもう立派です。
完璧な一日なんて、誰も過ごしていません。
しんどいまま座っているだけの日があっても、ちゃんとその日を生きています。
一日ずつでいいのです。
木曜を終えたら、あとは金曜だけ。
金曜を終えたら、ちゃんと休みが待っています。
全部まとめて乗り越えようとしなくていい。
一日分だけ、なんとかやる。それで十分です。
ここまで走ってきた自分を、今夜は少しだけ褒めてあげてください。
あと少し。でも、今夜はもう頑張らなくていいですからね。