良かれと思ったのにうまくいかない理由 

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”良かれと思ってやったのに、反抗される”   
”〇〇したほうがいいのに言うことをきかない。”

そんなことで困ったことはありませんか?
そういう時は自分のことを振り返るチャンスです。


なぜなら、知らぬ間に相手の『心配(責任)』を背負っているかもしれないからです。
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これを早く宿題やりなさい症候群と呼びます(笑)


『早く宿題やりなさい症候群』とは相手の自発性をとる行動


「早く宿題やりなさい。」
そう言うと不思議なもので、
「今やろうとしたのに!注意されたからやる気がなくなった」
とか言われるじゃないですか(笑)
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これは

相手の自発性をとってしまうからです。
自発性とは自分で責任を果たそうとする気持ちです。


自分のペースでやる。
    ⇩
できなかったら自分で困る。
    ⇩
自分なりにどうしようか考える。
という流れがあります。

しかし、先に手を出してしまうとその段階が踏めないのです。


どうして心配(責任)を取ってしまうの?

この原因はおもに3つあります

①境界線があいまいだから

家族などの身近な存在であるほど相手との心理的な距離が近くなります。

距離感が近い人ほど、遠慮なしに思ったことを口にできるじゃないですか。
距離感が近すぎるとお互いの境界線があいまいになるんです。

特に自分のほうが力があると相手のことまで無意識に手を出しがち
です。

②自分にも影響してくることだから

もしもの時には自分に影響がくるからです。

もしおじいちゃんが転んでしまったら 自分が病院に連れて行かなければならない。
自分の用事をストップしなければならない。

巡り巡って自分に跳ね返ってくるからです。

③先を見通す力があるから

本人だけの問題ではなく自分にも責任が回ってくる。
そうなると視野が広くなります。

そして責任感が強い人ほど危険なことへのアンテナが敏感です。

結果、自分のほうが先に気づくので、対処してしまうのです。


相手への心配はあっても『任せる』部分を作る


自分が相手の分まで心配(責任)を背負ってしまっているかもしれない。

なぜなら、
①境界線があいまいになっている
②自分にも影響を受ける
③先を見通す力がある
かもしれないと振り返ってみてください。

そして
リスクを把握しつつ
任せられるところは任せるようにしてみる。
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自分が許せる範囲で手を出さない。
相手が自分で体験して考えるきっかけを作る


そうすることで
自分が良かれと考えたことと

相手の考えが一致しやすくなりますよ。



以上参考になればうれしいです

それではまた
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