マラソン小林香菜さんから学べること―Have to ではなく Want to で生きる

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ビジネス・マーケティング
マラソンの小林香菜さんを見て思うのは、結果を出す人には共通する“条件”がある、ということです。

彼女は早稲田大学では法学を学びながら「ホノルルマラソン完走会」というサークルに所属し、ただ「走るのが好きだから走る」という延長で競技に向き合っていました。もともとは国家公務員を目指していた時期もありました。安定した道を選ぶこともできたのです。

けれど大学3年のとき、彼女は心の声に従います。
「やっぱり駅伝をやりたい」。
安定よりも「走りたい」という気持ちを優先し、実業団への道を選びました。

もちろんマラソンの練習は厳しい。本人も「苦しい」と語っています。でもそれは「Have to(やらなければならない)」からではなく、「Want to(やりたい)」から生まれた努力だからこそ続けられる。もし本当に合っていない競技なら、どんなに根性を振り絞っても続かないし、心も体も壊れてしまったでしょう。

そして、ここで大切なのは「好き」と「才能」と「競技の相性」が重なっていたことです。仮に100m走を選んでいたら、瞬発力を求められる世界で、彼女の持久力は活かされなかったはず。努力の量ではなく、努力が報われるかどうかは、この“フィールドの一致”にかかっているのです。

これはスポーツだけの話ではありません。
仕事やビジネスでも同じです。
「努力すればなんとかなる」と思って、やりたくもない仕事を Have to で続けても、必ずどこかで限界が来る。逆に「好き」「得意」「フィールド」が噛み合ったとき、努力は努力に感じなくなり、気づけば成果につながっています。本人にとっては「やりたいからやっている」だけなのに、周囲からは「すごい努力家だ」と映るのです。

結局、成果を生む本質は「努力+根性」ではなく、「好き×才能×フィールド」の一致。
小林香菜さんの姿は、“Have to”ではなく“Want to”で生きることの大切さを、シンプルに、でも力強く教えてくれています。

最後に。

あなたは今、Have to で動いていますか?
それとも Want to で生きていますか?

「やらなければならない」から解放されたとき、
「本当にやりたいこと」は何でしょうか。
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