本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今回のテーマは、
「おもてなし」
です。
大会のゴール地点には、地元の名産品が売られている。
観光も兼ねて色々見て回る。
「なお、今大会ではカレーライスを300円で提供しております」
会場のアナウンスが流れる。
カレーライスが300円。
・・・。
300円?!!
安い!
大阪市内で食べたら、高い店なら1000円以上は当たり前。あのカレーライスが300円。
「地元の方に協賛していただいております。どうぞご利用ください」
いきますいきます!
利用します!
33キロを走り切った僕のお腹には、どら焼きとカントリーマァム。少しのバナナしか残っていない。
お腹が空いた状態でのカレーライス。
きっと美味しいに違いない!
会場の脇にある坂道を下って、公民館のような建物に向かう。
「二階更衣室はこちら」
入り口に看板が設置されている。
どうやら大会参加者の更衣室も兼ねている建物らしい。
看板に従って、食堂へ入って行く。
大きな四角いテーブル席が複数並べられ、走り終えた選手が食事を楽しんでいる。
彼らの目の前にある共通の食べ物。
それは、
カレーライス!
提供口は食堂入り口の左側。
優しそうなおじいさんとおばあさんが、カレーをご飯によそってくれている。
「300円です」「あ、はい」
300円を渡してカレーライスを受け取り、席に座る。
見た感じ、本当にシンプルなカレーライス。
カレー、ご飯、福神漬け。
「いただきます」
スプーンですくって口に運ぶ。
うん、美味しい!
僕は空腹の中、カレーライスを味わったのでした。
追伸 戦いで疲労した選手に、安い値段で食事を提供してくれる。
この環境は素晴らしいですよね。
自然の中でスポーツを楽しみ、町の特産品を知ってもらう。
町おこしの側面もあるかもしれませんが、訪れた人にとっては、色んな知識が増えるいい機会だと思います。
いい思い出を作ってもらおう。
そう思って提供していただいたカレーライス。
ごちそうさまでした。
ただ、
多少値段は高くても、カレーライスじゃなくて地元の名産品が食べられればなぁ。。
そんな事を少し思ってしまいましたが、250名も参加者がいたら好き嫌いがあるのも当然。
もしかしたらその可能性も考えて、万人受けするカレーライスにしたのかも知れません。
大会はたくさんの人の協力によって成り立っているんですね。