迷ったら進めの精神

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

今日のテーマは、

「迷ったら進め」

です。




山を28km駆け抜けるトレイルラン。

となると、

やっぱり山からの景色は最高なわけで。

「奈良の生駒山は初めて来たしなぁ・・・。」

僕の中で、写真を撮りたい欲求があふれてくる。

だが、

これは勝負の世界。

トレイルランの大会では順位もつく。

ここ最近の大会では20位台に入ったりしてるから。

気が抜けない。

でも、

今度いつ来るか分からないしな。

そもそも、

遠くまで来て山に登って、

写真を撮れないっていうのもおかしいよな。

若い頃は色んなところに観光に行った。

そのたびに写真を撮って思い出を作った。

年齢を重ね、忙しくなってからは旅行に行くことも少なくなった。

だから、

こういう機会じゃないと・・・。

「よし!」

走っていた足を止めて、写真を撮り始める。

そんな僕の様子に気づいたのか、後ろから走って来た大会参加者達が、不思議そうな顔で通り過ぎていく。

気にしない気にしない!

何枚か写真を撮ることに成功し、かなりの満足感を得ることに成功。

再びコースに戻って走り始める。

しばらく進むと、

「ただいまの距離は20キロメートル。平均ペースは・・・」

スマホから鳴り響く機械音声。

20キロ。

残り8キロというスマホの音声。

でも、道中の看板には、

「高安山駅まで4.1キロ」

の表示。

高安山駅はゴール地点の場所を示している。

一体どっちが本当なんだろう。

前半で温存してきた体力をここで使うかどうかを考える。

あと4キロなら、文句なしに使うべき。

でも、8キロもあるのなら、温存するべき。

幸い、これまでの上り坂を歩いたことによって、体力はだいぶ残っている。

「よし、走ろう!」

迷った時は進め!

人生は前のめりが1番。

上り坂を歩くこともやめて、最後まで走りきろう!

僕は決意を固めて、前進したのでした。




追伸
 ラストスパートのポイント。

短距離なら分かりやすいと思います。

短い距離なら全力疾走しても、体力が持つので。

ただ、長距離のマラソンになると仕掛けるタイミングは変わってきます。

ハーフマラソンなら体力が余っているため、早めにラストスパートをかけることもあります。

でも、フルマラソンは・・・。

体力がなくなっているケースがあるため、ラストスパートもできずに失速することも。




そして、今回はトレイルラン。

前回のショートトレイルは、体力が有り余っていたのでペースはほぼ変えずにゴール。

ラストスパートを仕掛けるタイミングが分からなかった。

そして、

今回の28キロ。

平坦な道なら分かりやすいんですが、後半戦。上り坂があとどれくらいあるか。

そういった事を想定すると、どうしても保険をかけたくなるんですよね。

そんな時の僕の判断基準。

「迷ったら進め」

です。




昔は迷ったら考える。

これが基本でした。

よく考えて結論が出せずに二の足を踏む。

仕事ではよくある光景でした。

接客業界では、矢継ぎ早にお客様から色んなことを聞かれることが多かったです。

そのたびに学習し、お客様が求めている以上の答えを用意する。そのために知識を武装する。

この行動が僕は大好きだったのですが、トラブルのたびに適当な事を言って乗り切っている同僚を見て学びました。

お客様が求めている答えは、常に正解とは限らない。

お客様が何かをたずねる時は確認したいんですよね。

自分が質問して、自分の思い通りの結果が得られるかどうか。

それを聞いて安心したいんです。

女性が「私のこと好き?」と聞くのと一緒です。

そこで僕が戸惑うとおかしくなる。




安心を提供するために自信を持って話をする。




これも時には必要なのだと。

だから、

「迷ったら進め」

この答えにたどり着きました。

もちろん、知識を武装するのが大前提ですけどね。
























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