本日も記事をご覧いただきありがとうございます。
山に到着するまでに、自転車で20キロ。
そこから登山をして、下山するまでに12キロ。
来た道を戻るために、再び登山をして約4キロ。
あとは下山するだけ。
さすがに体力的にキツイ一日だったが、気付いた事もたくさんあった。
充実した一日だった。
そう思いながら山を下っていく。
「こんにちは!」
「こんにちは!」
山を登ってくる人と挨拶を交わす。
疲れていても、相手が元気に挨拶してくれると、こちらも元気になれる。
自分が元気をもらうと、登山がしんどそうな人に出会っても、
「こんにちは!」
元気よく挨拶ができる。
人の厚意は大変な時こそ、心に響くんですよね。
「人の厚意に感謝しないとな」
教訓を胸に刻みながら、山を下っていく。
そして、前回の下山中、間違えた道に出る。
「もう間違えないぞ!」
そうつぶやいて、僕は左の道へ歩き出す。
ようやく山道にも慣れてきた気がする。
自分が疲れていると下を向く。という習性を理解した上で、常に前を見ることを心がける。
自然とスピードも出てきて楽しくなってくる。
「すいません」
下りの最終エリア。ロックガーデンに差し掛かったところで、成人男性に声をかけられる。
「はい。なんでしょう?」
「ロックガーデンってこの先ですか?」
ロックガーデン内で、ロックガーデンについてたずねられる。
「ここがロックガーデンですよ」
笑顔で答える。
「そうなんですね!」
「はい。岩の庭園で、ロックガーデンです」
「ああ、なるほど」
納得してもらえたみたい。
「ロッククライミングをしていた人が、ここで練習していたらしくて。近代登山の発祥の地と言われてるんですよ」
「へぇ~。お詳しいですね」
「いえいえ」
確かそんな風な事が、看板に書いてあった気がする。
「登山楽しんでください!」
「はい。ありがとうございます!」
登山での一期一会を僕は楽しんだのでした・・・。
追伸
知らない土地へ行って、普段やらないことをする。
これはかなりの刺激になります。
ロックガーデンの知識も増えましたし、六甲山最高峰の高さは931m。
2回目の登山でも学べる事はたくさんありましたし、
トレイルレース本番になったら、さらに学べる事もきっとあるはず!
僕の2回目の登山。
最後の学びは、自転車での下り坂でした。
険しい上り坂を苦労して運んだ自転車。
その自転車にまたがって、急な傾斜を下っていくとどうなるか。
通常の下りとは、比べ物にならないぐらいの長い下り坂。
下りに到達した自転車は、常に加速状態。
あまりのスピードに怖くなり、急ブレーキをすると後輪が浮いてドリフトをすることに・・・。
皆さん、くれぐれも山道での自転車はお気をつけください。