潜在意識は私たちが感じた全ての貯金箱❗️のお話。

記事
ライフスタイル
こんにちは、はるひこです。
よろしくお願いします。😚

前回

人の感情は
ミラーニューロンを介して移る。

移った嫌な感情は
自分に聞いて断ち切ればいい。

というお話をしました。😄

今回は

自分に聞くと
人の感情か?
自分の感情か?
判断出来るのか?

のお話をしたいと思います。👆


その前に

ミラーニューロンの偉大なる特徴の
一つを補足説明して
本題に進みたいと思います。💦💦


それでは、スタート❗️


ミラーニューロンは
生後41時間の乳児でも働いている。


というお話はしました。😁


その乳児から一歳ぐらい
までのミラーニューロンの働き❗


とても興味深いんです。👶


モノマネ細胞と言われるように 

赤ちゃんは
周りで起きている全てを

五感で感じて


脳内で
マネによって学習しているんです。📖


わかりやすいのは
言葉です。


言葉だけじゃなく


動き


動きの先の予測❗️


まで
含めてミラーニューロンで
シュミレーションしています。


どういうことか❓


例えば
お姉ちゃんが
おもちゃで遊んでいる。🎵


のを


赤ちゃんは見ているだけです。👀


しかし、

お姉ちゃんと同じ行動をとった様に
ミラーニューロンが働く。


はご説明しました。👆


生後、半年まではみんな
見てるだけ。👀


動きを追っているだけ。
なんですが


しかし❗️


一歳になる頃には

お姉ちゃんが
遊ぶためにおもちゃに触れている🎶


のか


片付ける為におもちゃに触れている💔


のか


分かる様になっているんです。😲


どういうことか?


お姉ちゃんが
片付けるために手に取っている


その段階で


赤ちゃんは

おもちゃ箱を意識して
探して見ている。👀



実験では

おもちゃを
片付けているお姉ちゃん


目線に入っていない場所!


お姉ちゃんの
1メートぐらい後ろに
おもちゃ箱を置いてるのにです。😨


これは
感情も伝わっているのと同時に
学んだ領域が広がっている。


観察もしている。

過去に見たり感じられた
感覚すべてを記憶して状況判断している。


と言う事なんです。


ピンと来ない?


もっと、
簡単に言うと


歩くを学ぶとき
歩いている他人の
歩くマネと言う単純なシュミレーション


だけではなく


歩く、止まる、バランスを取る、右、左、後ろ、前、
バランスを崩した時の対処
感覚

全てをインプットし学んで


その準備が出来たら

赤ちゃんは
初めて歩く挑戦をします。👣


余談ですが
うちの子は、

つかまり立ちはよくしてたんですが
捕まり歩きはあまりしてない。


と、言うか



誰も
誰も記憶にないんです。
誰も見ていない。😳



だから、
はじめて自分で歩いた時


みんな急に歩いたと
びっくりしたんです。😲


て言うか、うちの子小さい時から
かわいい、かわいいって近所で評判で、
可愛いだけじゃなく、かしこくて。。。いまね、、、



、、、、、、


んんっ。。。。


何自慢❓


のろけの一種ですみません。失礼。💦💦




続けます。😒


何が言いたいのか?



今使う、使わない
どちらにしても


学んだ情報は脳の中に
溜め込んでいるはずなんです。



この
溜め込んだ情報は


上手くいった情報(歩けた)
上手くいかない情報(よろけた)


見て学んだ情報で
使った情報、使わなかった情報


全部の情報を
意識することなく

仕分けする事なく



どこかに
溜め込んでいる。



これが
潜在意識とか無意識領域
と呼ばれている



脳のイメージ貯金箱❗



伝わりますか?💦💦


これらの情報は

言葉にされる事無く
言葉にされる必要がなく


感覚で溜め込まれています。😲


潜在意識、無意識領域は、

今まで感じた感覚
全ての貯金箱


と言えます。👏


長いから
この先は次回にします。💦💦


次回はお約束通り
もう一人の自分が
人の感情と自分の感情が分かるのか?

のお話をします。
お楽しみに!



最後までお読みいただき
ありがとうございます。

人には機能があります。

それを少し知って、
なんとなく理解するだけで
楽になることもあると
僕は思いました。


もしあなたに合う考え方があれば幸いです。


もし記事に好感を得ていただけたら
いいね! 又は フォロー
を押してくだされば励みになります。
よろしくお願いします。😚

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す