大学は有休が取りやすい(教授)

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ビジネス・マーケティング
大学で正規の教員をして感じるのは「有休の取りやすさ」です。


これは、教員の立ち位置にもよるので、私の勤務先でも個人差は非常に大きいですが、私自身は現在、 有給休暇が取りやすい、出張もしやすい、コアタイムも臨機応変に変えられる といったメリットがあります。


そのため、東大から離れ、日本における研究の最先端から遠のいてしまった悲しさを感じることもありましたが、家庭をもった今では、この職場が働きやすく、気に入ってます


職員は土曜に入試関係で仕事が入ることが教員以上にありますが、代休はちゃんと取れますし、さらに有休休暇もしっかりあります。


女性職員も、育休や産休も十分にあり、職場復帰もしやすくなってます


大学は、正規雇用の人たちにとっては、非常にホワイト企業(?)だと思います。


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