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大学は有休が取りやすい(教授)

大学で正規の教員をして感じるのは「有休の取りやすさ」です。これは、教員の立ち位置にもよるので、私の勤務先でも個人差は非常に大きいですが、私自身は現在、 有給休暇が取りやすい、出張もしやすい、コアタイムも臨機応変に変えられる といったメリットがあります。そのため、東大から離れ、日本における研究の最先端から遠のいてしまった悲しさを感じることもありましたが、家庭をもった今では、この職場が働きやすく、気に入ってます。職員は土曜に入試関係で仕事が入ることが教員以上にありますが、代休はちゃんと取れますし、さらに有休休暇もしっかりあります。女性職員も、育休や産休も十分にあり、職場復帰もしやすくなってます。大学は、正規雇用の人たちにとっては、非常にホワイト企業(?)だと思います。
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大学教授の夏休み

勤務校では、今年8月中旬にの8連休がありました。私は「長い!」と思いますが、いかがでしょうか?大学職員はしっかり休めるし、振替休日も取れるのでいい仕事だなーと思います。大学教員は、研究など、授業期間ではまとまった時間が取れないため、夏休み期間に集中して行う仕事も多いので、8連休をそのまま休む人は少ないと思います。私は自宅で投稿論文の修正をしたり、学外へ実験に行ったりもしました。それでも妻には「大学教授って夏休み多いのね」と言われます。秋学期は10月ごろ再開なので、8月下旬、九月はまだまだ研究活動を頑張っていたいです。大学教授までの道のりや、詳細はまた機会があればお知らせします。では、また
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