幸せになることは義務

記事
コラム
幸せになることは義務です。

なぜならば、
不幸は慣れてしまうからです。

不幸癖

・どうせこんなもんだろう
・自分は幸せになる「権利」を持ってない。
・自分はダメだ
・このまま不幸で終わってしまだろう。
・自分はHSPさんだから・・・ADなんとかだから・・・。


と感じたりすること
ないでしょうか?

私はしょっちゅうあります。

幸せになる「権利はない」
早く、死んだ方がマシとも思っていました。

しかし、
この思考が続くと

進歩しない人
成長しない人になります。

何かを向上させたり、
何かを進歩する必要がなくなります。

不幸癖=進歩する必要がなくなります。


よって、
進歩どころか、
余計に「不幸」に居座ってしまいます。

仮に、
発達障害でも
鬱でも
不幸癖でも

「自分は幸せになる権利はある」

と考えるようにしたら
変化する努力を自然とするようになる。


「自分が周いに合わせられなければ、
環境を変えよう」

などといった発想になります。

なんとかして
現状を脱出するような発想になります。


誰しもが
嬉しい時
鬱の時

あります。

「今のままでいい・・・。
 今のままで仕方がない、
 社会がこうだから仕方がない」

私には幸せになる権利はない・・・。

と思ったら
成長がストップします。


力強く
「自分には幸せになる権利がある」

今、幸せでない、
あまり満足していないことに気付いたのであれば、

あなたは幸せになる権利があるので、
変化の時期なのでしょう。

ハラスメントにあっている。
なんで〜。理不尽。

ともし考えているのであれば、
私は幸せになる権利がある。
ハラスメントが嫌なら

職場を変える準備をしよう。
会社にも伝えてみよう。

幸せになる権利があるので、
現状を変えよう。

ここまでお読みいただきありがとうございました。




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