40代からどんどん太るしテストステロンも低下するので運動不足解消して活力上げる
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■著者プロフィール
パーソナルトレーナー歴16年。
30代後半、骨格ウェーブ体型のトレーナーです。
「筋肉が付きにくい」と言われる体質ですが、
コツコツ筋トレを続けた結果、気づけば体型はストレート寄りに。
身体はちゃんと応えてくれるんだな、と身をもって実感しました。
加圧トレーニング指導を中心に、
血流改善・コンディショニング・腸活・食事・習慣づくりまで、
“無理なく続く健康づくり”をサポートしています。
遅延型アレルギー検査や食事改善なども自分で試すタイプ。
わりと身体オタクです。
性格はINFJ(提唱者)。
理屈も大事、でもそれ以上に「気持ちに寄り添うこと」を大切にしています。
特別な才能より、毎日の積み重ね。
運動が、人生を少しずつ前向きにしてくれると信じています。
この記事では、
身体と暮らしがちょっと良くなるヒントを、やさしくお届けします。
■40代男性のテストストロン低下は、静かに太らせる
40代男性の更年期は、本当に気づきにくい。
・なんとなく疲れる
・やる気が出ない
・集中力が落ちる
・お腹が出てくる
「年齢のせい」で片付けたくなるけど、
実はテストストロン低下が関係している可能性があります。
テストストロンは、
・筋肉量の維持
・内臓脂肪のコントロール
・活力や闘争心
こういった部分に深く関わっています。
これが落ちるとどうなるか。
筋肉が減る
↓
代謝が下がる
↓
脂肪が増えやすくなる
↓
さらにホルモン環境が悪化
完全に負のスパイラル。
40代は「太りやすくなる世代」ではなく、
筋肉を落としやすくなる世代なんです。
ここ、超重要です。
■テストストロンを高めて痩せる食べ物?それはブロッコリーだ
ここで食事の話。
テストストロン向上を意識するなら、
僕が強く推すのは ブロッコリー。
なぜか。
ブロッコリーには、
ホルモンバランスを整える働きが期待される成分が含まれています。
さらに、
・食物繊維が豊富
・ビタミンCが多い
・カリウムでむくみ対策
・低カロリー高栄養
40代男性の体脂肪管理には、理想的な食材。
しかも噛みごたえがあり満腹感も高い。
テストストロン低下で太る人は、
脂質過多・野菜不足になりがち。
まずは夕食にブロッコリーを山盛り。
マヨネーズどばどばはNG。
シンプルに蒸して塩、オリーブオイル、
これで十分。
筋トレ×ブロッコリー。
地味だけど、強い。
■なぜ加圧と筋トレが40代に刺さるのか
40代男性の身体は、
「効率」がすべて。
無理な高重量よりも、
回復と継続を優先すべきです。
加圧トレーニングは、
・軽い負荷でも強い刺激
・短時間で追い込める
・成長ホルモンの分泌が高まる
これが大きな特徴。
そして、ここが重要。
睡眠の質が上がりやすい。
トレーナーとして16年やっていますが、
加圧トレーニングをしたクライアントさんからよく言われます。
「今日はぐっすり眠れました」
「深く寝られた感じがします」
適度な筋刺激と血流変化が、
身体のリズムを整える方向に働くと考えられます。
テストストロンは、
特に睡眠中に分泌が高まりやすい。
つまり、
加圧トレーニング
↓
睡眠の質向上
↓
ホルモン環境が整う
↓
活力アップ
この流れが期待できるわけです。
もちろん個人差はありますし、
すべての方に同じ結果が出るとは限りません。
ただ、現場で見てきた感覚として、
「眠りが変わる」は本当に多い。
40代男性はまず睡眠を取り戻すこと。
そこがホルモン改善の土台です。
■40代男性の再起動プラン
まとめます。
✔ 筋トレで筋肉を守る
✔ 加圧で効率よく刺激
✔ ブロッコリーをもりもり食べる
✔ 睡眠を整える
これが、
40代男性テストストロン底上げルート。
やる気がないのは性格じゃない。
太ってきたのは意志が弱いからでもない。
身体の環境が乱れているだけ。
整えれば、戻る。
テストストロンが整うと、
・姿勢が変わる
・目つきが変わる
・決断力が上がる
・毎日が前向きになる
40代はまだまだ伸びる。
くたびれたオジサンで終わるか、
ギラッとした40代でいくか。
選ぶのは今日の行動です。
身体は、ちゃんと応えてくれます。