こんにちは。
昨日はあまりの寒さに散歩に行く気が失せていましたが、代わりに夕陽を見に行き、水彩画のような美しい空を撮影できて満足をした恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。
ブログは昨日の続きを書こうと思います。
思いつきで行動を起こせる私も、さすがに離婚を決める時はそれなりに悩んで年月を費やしました。
1回目の結婚で離婚を口にするようになってからも迷ったり決断を先延ばしにしたのは、
・結婚したことにより得た『安心感』を手放したくなかった
・また正社員で働けるの?という不安と、それを面倒に思う気持ち
今こうやって書き出すと自分勝手の極みですね~(;´∀`)
「この人のこともう全然好きじゃない」とハッキリわかったから別れたいのに、自分のことだけ考えて決断できないと悩むなんて・・・。
最終的には、
この生活がまだまだ40年以上は続くのにこのまま人生を終えていいの?
この人が寝たきりになったり病気になった時に介護したり寄り添える?
など、けっこう厳しい内容を自分に突き付けたのです。
当然答えは「NO」でした。
だって私は「あー楽しかった♬」と笑顔で人生を終えると決めているので。
なので迷っていたことなどは
「どうにかなるわい!!」
と思い、夫を説得して円満離婚へとこぎ着けました。
離婚が頭をよぎっても離婚をする人としない人がいて
①本当に離婚に向けて動ける人
②実際には無理だと諦めて割り切る人
③クリアしなければいけない壁があって
離婚したいのにできない人
に分かれ、悩み苦しむのは③の人でしょう。
別れたい気持ちと、別れるのは無理という考えが一致していないせいで、目標に向けて身動きが取れていないから悩んだり、愚痴や不満ばかり口から出て来て余計に辛くなってしまう。
その上、幸せそうな人と自分を比べたり、こんな相手を選んで今のような結婚生活になった自分を責めてしまうので苦しい😿
好きになったから付き合って好きじゃなくなったから別れる恋愛とはやっぱり全然違いますよね、結婚と離婚は。
話は逸れますが、良い世の中になったなぁとつくづく思うのは
結婚する・しないは個人の自由
子供を持つ持たないも人それぞれ
という価値観に変わって来たことです。
昔の女性のほとんどが結婚していたのは、明治民法により主に妻の経済的自立と自由が奪われて、夫は外で仕事、妻は(嫁として)跡継ぎを産み家事と育児をするものというのがあるべき夫婦の規範として決められたからなのだそう。
だから生きて行くには(生活のため)結婚するしかなかったみたいですよ💦
他に選択肢がなかった
そういう背景があったので、夫は稼いだお金を全部妻に渡して自分は小遣いで良しとして、妻は自分が家事育児をするのは当たり前だと思い空いた時間に家の中でできる楽しみを見つけたりしつつ、
そういうもの
とお互いに思えていたから、今ほど「俺が稼いだお金なのに!」「どうして私ばっかり家事育児しなきゃいけないの!」という発想にならなかったのかな?
今の若い世代の人は多分全然違う価値観や考え方になっていて、だけど一部には親の影響などで昔の価値観のまま生きている人もいますよね。
なので結婚生活の家事負担やお金の使い方等に対する考え方の違いで今の夫婦は衝突しやすいのかな?とも思ったり。
話を戻します(笑)
離婚が頭に浮かんで消えなくなったら、まずは
本気でする・しない
本当にしたいのか・したくないのか
自分の本音を確認することが大切ではないでしょうか。
案外ね、確認するうちに問題は離婚するかしないかではなく「夫が私の存在を軽く見ているように感じて寂しい・・・」が悩みだったりするんです。
それがわからないと間違った方向で悩んでしまうし、自分の心が決まってなくて(本心がわからない)相手に合わせてばかりの受け身でいたら、望むような人生にはならないと思います。
したい気持ちはあるけどできない
と言う人は、なぜできないと思うのか?を考えましょう。
子供がいるか
経済力がないから
何となく面倒だから
周りが反対するから
というのがほとんどだと思いますが、そこからさらに
子供がいたらなぜできない?
経済力がない理由は何?
何が面倒?
周りが反対したら何が問題?
と掘り下げて行くのです。
この自分の内面と向き合う作業をしないままだから、③クリアしなければいけない壁があって離婚したいのにできない人になって悩み続けてしまう。
自分の『こうしたい』という行動にブレーキをかけているのは他の誰でもなく自分自身だったりします。
本心ではしたいと思っているのに
できないと思考がブレーキをかける
これが苦しむ原因です。
この2つを揃えると行動を起こしやすくなり、離婚しないと決めた場合でも我慢をするのではなく、今の結婚生活をどうすれば少しでも楽しめるようになれるかな?という方向に考えて行けるようになると思います。