「苦労して出せなかった結果」を積み重ねていく

記事
ビジネス・マーケティング
自分のチームの担当事業がうまくいっていなかったり、チームの担当業務で上位者が期待する成果を出せないことってありますよね。そんな状況では「社内の風当たりも強いし、チームのメンバーのモチベーションも下がる一方でやっていられない」と思いがちです。でも、こんな風に考えてみてはいかがでしょうか。

30年以上仕事をしてきた僕の経験では、確かに成長できたと実感できるのは、決して成果を出したときではなく、苦境に立たされたり窮地に追い込まれたり不遇を受けたりという状況の下、そこから抜け出すために何とかしようと考えて試みて、うまくいかずにまた考えて試みて、を繰り返したときと言えます。後から振り返ってみると、そうしてもがいている期間が長ければ長いほど成長の度合いも大きい。

会社の中には成果を出しやすい仕事とそうでない仕事があります。成果を出しやすい仕事には成功の方程式があって、成果を出しているが故にそこからはみ出すことはなかなか許してもらえません。これは、裏を返すと、自分の頭で考えて新たな事を試みる挑戦の機会が少ないということです。

「そう考えると、恵まれない境遇は(長い目で見れば)悪いものではなく、逆に、恵まれた環境にいては決して経験できない(成長の)チャンスだよ」、とメンバーに伝えてあげるとモチベーションが少し上向くかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら