肩こりがひどかったり、
頭痛も頻繁にあったり、
呼吸が浅かったり、
ドキドキすることがよくあったり、と
身体が長い時間、継続的に緊張していると、
身体と心はつながっているので、
心も緊張しています。
逆に身体を意図的にリラックスさせてあげると、
それに連動して心もリラックスの領域に入っていきます。
最近、
自分の身体に意識を向けてみたり、
身体からの声や感覚をキャッチしていますか?
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子どものときに、子どもらしくいられない環境だったとき、
つまり育った家庭にいつも緊張感があって、
心から休まることができない状態だったことがあると、
大人になってもずっと身体も心も緊張していて、
そもそも「緊張している」ということ自体に
気づけないことがあります。
ほっとする感じ、や リラックスというのが、
理性的に言葉では理解できても、
体感覚としては分からない、ということがあります。
そこで、ときには忙しい中にも意図的に時間を作り、
少しの時間、静かな場所で、自分の呼吸だけに
集中的に意識を向けて、
呼吸したときの、鼻や口からの空気の通りや、
お腹の動き、肩の力の加減などを感じてあげてみてください。
自分の内側と繋がり、
自分の感覚をよみがえらせ、
身体の力を抜く、という体感を感じられるようになると、
日常にずっと緊張感があったことに
気づいていきます。
私、こんなに緊張してたんだ!と驚くかもしれません。
すると、今まで自分が思っていた以上に頑張り続けてきたんだな、と
これまでの自分を俯瞰して見れるようになります。
自分で自分を分かってあげられるようになります。
自分の理解が進んでいくと、
自分の内側に安心のエネルギーが流れます。
安心のエネルギーはリラックスと親和性が高く、
自分の存在への実感を高めてくれます。
「自分の人生を自分で生きている」という感覚です。
「自分のこと」や「自分の人生」を「自分」を中心として
選んでいけるようになります。
「誰かの影響ばかり受けている人生」
「誰かのことを参考にしないと決められなかった生き方」から
抜けていくようになります。
だから、どんどんリラックスしていきましょうね!