会えるのに怖い…彼に会う前、胸がぎゅっと苦しくなるあなたへ

会えるのに怖い…彼に会う前、胸がぎゅっと苦しくなるあなたへ

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コラム
「やっと会えるのに、どうしてこんなに緊張するんだろう」

そんなふうに、彼に会う前から胸がざわざわして、呼吸が浅くなってしまうことはありませんか。

嬉しいはずなのに、不安のほうが大きくなる。

楽しみなはずなのに、怖さが混じる。

不倫という関係の中にいる女性から、僕は何度もこの気持ちを聞いてきました。

会える時間は限られていて、次がある保証もなくて、連絡が減るだけで心が揺れてしまう。

だからこそ「今日の彼はどんな顔をしているんだろう」「私のこと、ちゃんと好きでいてくれているかな」と、無意識に“答え合わせ”をしにいくような気持ちになるのです。

その緊張は、あなたが本気だからこそ生まれるものだと僕は感じています。

どうでもいい相手なら、こんなに心は揺れません。

でもね、その緊張が強すぎるときは、少し立ち止まってほしいのです。

それは「嫌われたくない」「重いと思われたくない」「面倒な女になりたくない」という思いが、あなたの中で大きくなりすぎているサインかもしれません。

本当は、もっと甘えたい。

本当は、もっと安心したい。

本当は、「大丈夫だよ」と言ってほしい。

だけど言えない。

だから会う前から心が戦闘モードになってしまうのです。

僕は、緊張そのものが悪いとは思っていません。

でも「彼にどう思われるか」ばかりに意識が向いているとき、あなたの心は置き去りになっています。

会う前に、ほんの少しだけ自分に問いかけてみてください。

「私は今日、彼から何をもらいたいんだろう」

「私は今日、どんな時間を過ごしたいんだろう」

彼の機嫌や態度を測るための時間ではなく、自分が満たされるための時間にしていいのです。

不倫の恋は、ただでさえ不安定です。

だからこそ、せめてあなたの心の中だけは、あなたが味方でいてあげてほしい。

会う前に深呼吸をして、「緊張してるんだね、私。それだけ好きなんだね」と自分に声をかけてあげてください。

それだけで、胸のぎゅっとした感覚は少し緩みます。

そしてもし、会うたびに強い緊張や不安で苦しくなるなら、それは「この恋があなたを幸せにしているのか」を見つめ直すタイミングかもしれません。

恋は、ドキドキするものです。

でも、安心できるものでもあるはずです。

あなたが笑顔で帰れる時間になっているかどうか。

そこを大切にしてほしいと、僕は心から願っています。

ひとりで抱えなくて大丈夫です。

あなたの揺れる気持ちを、ちゃんと受け止めます。


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