【祝福できない私はダメですか?】周囲の幸せ報告に心がえぐられる夜に読んでほしい話

【祝福できない私はダメですか?】周囲の幸せ報告に心がえぐられる夜に読んでほしい話

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コラム
「結婚しました」

「赤ちゃんが生まれました」

「彼にプロポーズされました」


SNSを開いた瞬間、そんな言葉が並んでいる。

本当は「おめでとう」って言いたいのに、胸の奥がチクっと痛む。

スマホを閉じたあと、なぜか涙が出てくる。


不倫関係にいる女性から、この相談は本当に多いです。

周りの幸せ報告が、まるで自分の傷をそっとではなく、ぐっと押してくるように感じる。


彼は「好き」と言ってくれる。

でも、堂々と一緒に歩ける未来は見えない。

誕生日も、クリスマスも、年末年始も、彼は家族のもとへ帰っていく。


そんな状況の中で、友人の結婚報告や出産報告を聞くと、心がざわざわするのは当然です。


女性限定で不倫の悩みをたくさん聞いてきた心理カウンセラーとして、はっきり言います。

祝福できない自分を責めなくていい。


それは「性格が悪い」のではなく、「本当は私も欲しかった」という心の声だからです。


本当は愛されたい。

本当は選ばれたい。

本当は安心したい。


その願いがあるからこそ、他人の幸せが痛いのです。


僕は、周囲の幸せ報告がつらいと感じる女性ほど、本気で愛している人が多いと感じています。

どうでもいい関係なら、そこまで苦しくなりません。


そしてもうひとつ。

不倫の恋は「比較地獄」に落ちやすい。


正妻と比べる。

友人の夫と比べる。

SNSのキラキラ夫婦と比べる。


でも、比べれば比べるほど、自分の心は削られていきます。


僕がいつもお伝えしているのは、「幸せの基準を他人に置かないこと」です。


今の関係を続けるかどうかは、正しい・間違いではありません。

大事なのは、あなたの心がすり減っていないかどうかです。


周囲の幸せ報告がつらいのは、あなたが弱いからではありません。

あなたの中に、まだ大切にしたい未来があるからです。


もし今、

「私はこのままでいいのかな」

「彼を待ち続けていいのかな」

そんな迷いがあるなら、一人で抱えなくていい。


泣きながら電話をくれる方もいます。

怒りをぶつけてくれる方もいます。

何も話せず、沈黙の時間が続く方もいます。


それでも大丈夫です。

僕は、あなたを否定しません。


幸せ報告に心が揺れる夜は、あなたの本音が顔を出している夜です。

その本音を、なかったことにしないでください。


あなたは、ちゃんと幸せになっていい人です。

誰かの二番目の影ではなく、あなた自身が主役の人生を歩いていい。


今はまだ答えが出なくても大丈夫。

でも、あなたの心だけは、置き去りにしないでくださいね。


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