「私は幸せになっていいの?」と泣きながら聞いたあなたへ

「私は幸せになっていいの?」と泣きながら聞いたあなたへ

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「私は幸せになっていいの?」

好きになってしまっただけなのに。

本気で愛してしまっただけなのに。

どうしてこんなにも、自分を責めなければいけないのだろう。

そんな気持ちでいっぱいになっていませんか。

彼と過ごす時間は、確かに幸せ。

笑っている自分もいる。

でも、ふと一人になった瞬間に襲ってくる罪悪感。

将来の見えない不安。

連絡が来ない夜の孤独。

「私は、都合のいい存在なんじゃないか」

そんな思いに胸を締めつけられながら、それでも嫌いになれない。

やめたほうがいいと頭ではわかっているのに、心がついていかない。

僕は、そんなあなたを何人も見てきました。

そして、はっきり言えることがあります。

あなたが幸せを願うこと自体は、決して間違いではないということです。

誰かを好きになる気持ちは、とても純粋です。

ただ、その恋があなたを笑顔にしている時間と、涙にしている時間。

そのバランスを、どうか冷静に見てほしいのです。

幸せになっていいかどうかを決めるのは、彼でも奥さんでも世間でもありません。

あなた自身です。

でもここで大切なのは、「彼と一緒になること=幸せ」だと決めつけないこと。

本当にあなたが求めているのは、

安心できる関係なのか。

堂々と隣にいられる未来なのか。

それとも、今のドキドキや刺激なのか。

そこを丁寧に見つめないまま進むと、心はどんどん疲れてしまいます。

僕はカウンセラーとして、いつも思います。

不倫の恋に悩む女性の多くは、とても優しくて一途です。

だからこそ、自分よりも彼を優先してしまう。

「彼が大変だから」

「今はタイミングが悪いから」

そうやって、自分の寂しさを後回しにする。

でもね。

あなたの寂しさも、ちゃんと大事にしていいんです。

あなたの涙も、無視しなくていいんです。

幸せになっていいかどうか。

その答えは、「いい」に決まっています。

ただし。

“彼がいないと幸せになれない”という思い込みからは、少しずつ自由になってほしい。

あなたは、彼に選ばれなければ価値がない人ではありません。

あなたは、誰かの二番目でなければ存在できない人でもありません。

あなたは、あなたのままで幸せを受け取っていい人です。

もし今、胸が苦しくて仕方ないなら。

ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

誰にも言えない恋だからこそ、安心して話せる場所が必要です。

あなたの気持ちを否定せず、責めず、整理する時間を一緒につくります。

「私は幸せになっていいの?」

そう問いかけたあなたは、もう十分、自分と向き合おうとしています。

その勇気を、僕は大切にしたい。

あなたが涙ではなく、心からの笑顔を選べる日が来ることを、僕は本気で願っています。


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