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ココナラブログ
苦手な人との距離感、付き合い方についての話
記事
ライフスタイル
高橋 友幸
2022/02/25 22:47
「あなたは苦手な人はいますか?一日に何回その人のことが頭に浮かびますか?」
思い浮かべただけで気が重くなる人
です。
今、その人の顔が頭に浮かんだと思いますが、
その時間あなたはその人に支配されていたんです。
苦手な人がいる方は
その時間が半分にでも減ったらどうなるか、
考えてみてください。
被害者のままでいるのは自分の選択
この話の大切なところ。
あなたが気に病む一方、相手の方はあなたのことを気にもしていない、思い浮かべもしてないということ
です。
このようにあなたは
一方的な被害者になっている
のですが、
それを選んでいるのは誰あろう自分自身
だったりします。
相手に支配されている時間を選ぶのは自分
なのです。
人間関係の見える化ワーク
強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのワークの中に、
人脈を可視化する「ウェルスネットワーク」
というものがあります。
このワークで普段の付き合い、人間関係をカテゴリごとに当てはめ整理していきます。
ワークをやってて毎回けっこう衝撃的な瞬間があります。
それは
身近な人が自分の足を引っぱっている、実は距離を置く、接触頻度と時間を減らすべき人
だったりすることが判明したりするのです。
世界基準のフレームワークであなたの強みを発見します
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高橋 友幸
経営者/ウェルスダイナミクスアンバサダー / 法人 / 40代後半 / 男性
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