それで、タイタニックの関連記事をざざっと漁り、エピソードのあらましを理解した後、聞き取れた単語と当てはめていくと、なんとなく、聞きそびれているだろう単語が見えてくる。
探している答えが分かっているのならば見つけるのは、はるかに簡単なってくるのです。
五里霧中の手探り状態から比べたら、天と地ほどの差があります。
なので、聞き取り、翻訳をする際には、周辺情報がものすごく大事になるんです!!
外国語を勉強されている方にもおすすめですよ。
何の情報も前知識もなく、ただ読んでいたら、そらー内容が頭に入ってこないです。
だけど、自分がよく知っている分野のことならば、予測可能になって、理解が進むんです。
日本語の小説読んでいる時にも同じことが言えます。
世界観や時代設定が分からない「第一章」を読んでいる時と、世界観や登場人物のことなどすでに持っている情報が多い状態で読んでいる後半では、理解するスピード、全然違ってると思います。
さらに、想像してみてください。
他人のスマホでメールを打つところを。
自分のスマホならば、適切な想定内の「予測変換」が出てくるが、他人のスマホだと、その「予測変換」が予測不能!
使いにくいですよね。
畳みかけて言うならば、コミュ障の人と会話をする時、もしくは基本となる常識が分からない外国人と会話する時。
こっちの予測を超えた返事が返ってきて、会話が続かなくなることってないですか?
「普通の人だったら、こんな風に言ってくれるはず」と想定していた答えとは全く別のベクトルで返事が返ってきて、困惑してしまうので・・・
会話が成立しなくなってしまう。
スムーズな会話ができるかどうか、すんなり頭にはいってくるかどうか、大事なのは、この予測機能なんですよね。
対象となるものや人物の情報、経験、背景知識が、大いに理解の助けになってくれるのです。
翻訳する際にもこの情報は、当然ながらとても助けになります。
ぬお・・・
今回はここまでだ。