「遠足はご近所」

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【お婆ちゃん家】



6歳の時お婆ちゃん家に行く事になり母親と
3歳の弟のヨッチと車に乗って向かった
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

父親はお婆ちゃんが母親の親だから気遣いが
嫌だと言う理由から面倒臭がり留守番すると
言って一緒に来なかった

お婆ちゃん家に電車行と1時間以上かかるが
車だと母親が狭い裏道をかっ飛ばして走行し
そのお陰で到着最短時間を35分という驚異の
最速記録を叩き出した事もある

母親は紙の地図を見る事が出来ないが途中で
渋滞が発生するとすぐ裏道に行き渋滞回避し
それを繰り返してたら裏道の事が詳しくなり
渋滞に巻き込まれない近道を自分の頭の中で
完成させたと自慢してた

そしてお婆ちゃん家に着いたら喜んでくれて
母親がお昼ご飯にラーメン頼んでくれたから
6歳だけどお祖母ちゃんの膝に座って一緒に
楽しく食べる

この頃お祖母ちゃんの側にいるだけでとても
安心する事ができ存在その者が最高の癒しに
なってくれてた

午後になり母親とお婆ちゃんはいつもの様に
昼寝を始め俺も満腹で眠くなりお婆ちゃんと
一緒の布団でしばらく寝てしまった

その後目が覚め体力完全回復し遊びたくなり
お婆ちゃんに毎回行ってる飛鳥山公園と言う
都電と蒸気機関車の実物が展示してある所に
連れってて欲しいと頼んでみた
+ (o゚・∀・) + ワクワク+

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【近所の飛鳥山】



するとお婆ちゃんは快く連れってってくれる
と言ってくれたけど母親は車を運転してきた
疲れが取れないのでもう少し寝たいと言って
俺とヨッチとお婆ちゃんで行ってと断られた
(´・д・`)ショボーン

でも俺は母親に一緒に行こうとしつこく言い
すると母親が「あんたらは少し寝れば体力が
100%回復するけどママ昼寝しても38%しか
回復できないの」と言われてしまった

仕方ないので母親は置いて行く事にして早速
飛鳥山公園にヨッチとチャンバラごっこをし
向かって行く

飛鳥山公園に到着して俺はすぐ蒸気機関車の
運転席に乗り込み毎回ここで運転手の真似を
意気揚々と始めてた

ヨッチは背が低いから俺の脇で見てるだけで
機械の操作も硬くで動かせず俺1人が楽しみ
ヨッチは毎回ブーブー文句を言ってる

仕方ないのでヨッチと普通の公園で遊び始め
楽しんでるとふと先日ここに遠足に来た事を
思い出す

俺はせっかく遠足に行くなら自分が知らない
所に行きたかったのにまさかお婆ちゃん家の
近所の飛鳥山公園に来るなんて貴重な遠足が
台無しにされた気分になってしまいもう一度
他の場所に遠足行きたいと感じ悔しくなった
(;д;)グスン
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