【ココナラ電話相談】新人が今からやるべきこと〜簡易まとめ〜

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ビジネス・マーケティング
今回のテーマは、ココナラ電話相談の新人が今からやるべきことの「簡易まとめ」です。

本当はもっと細かく色々な要素があるのですが、ここでは書ききれないため、まずは簡易版として重要なポイントを整理します。

■ 1. ゴールを設定する


ココナラ電話相談で活動していく上で、まず決めるべきはゴールです。

ここでのゴールとは、「自分のサービスが『おすすめ順』のランキングである程度の上位に表示されること」を指します。

現在、各ジャンルの電話相談サービスはどれも数万件以上の出品があります。

その膨大なサービスの中で、まずは上位に入って見つけてもらうことが、何よりも大切になります。

■ 2.「おすすめ順」の仕組みを理解する


そもそも「おすすめ順」とは、単純に売れている順ではありません。

▶ 売れている順(販売実績順)を確認したい場合は、ランキングの形式を「おすすめ順」からカタカナ5文字の「ランキング」に変更してみてください。こちらの方がより売上順に近いとされています。

▶ おすすめ順は単なる売上順ではないからこそ、先月デビューしたばかりの新人でも、一定のリピーターがいればいきなり上位に表示されることがあります。

■ 3. 今やるべき具体的なアクション


上位表示というゴールを達成するために、今から何をしなければならないのか。

それは「一人でいいからリピーターさんについてもらう」ということです。

ココナラでは、どのサービスにも共通して言えることですが、「繰り返し利用されるサービスは良いサービスである」とみなされ、評価される傾向があります。


◆ リピーターさんについてもらうためには?

もちろん「それができれば苦労はしない」という意見もあるでしょう。

ここで大切なのは、自分という商品の中身の価値を高めることです。

アイコンやサムネイル、プロフィール、サービス文章といったものは、外から見えるパッケージの部分です。

お客様は皆、このパッケージを見て「商品を手に取るかどうか」を決めるわけですから、ここが重要なのは言うまでもありません。

しかし、それは初見の人が「手に取ってみようかな」と思うかどうかの基準であって、「もう一度利用しようかな」という部分は、やはり自分自身の中身にあるわけです。


◆ 中身とは、会話の質のこと

これはお店に例えると分かりやすいです。

 1. しっかりした店構えがあれば、お客様はとりあえず店の中に足を運んでくれるかもしれません。

 2. しかし、そこで出された料理が美味しいかどうかで、また来ようかどうかを決めるわけです。

電話相談で最も見落とされがちなのが、この「中身」の部分です。

中身とは自分自身の会話の内容、つまり会話の質のことであり、本当は一番大事なのはこの部分です。

それなのに、SEO対策やマーケティングの観点から、外側にばかり注力する方が非常に多いのです。

しかし、いわゆるマーケティングの観点から見たとき、会話というものは客観的に測ることができません。

これが売れていない人が陥りがちな大きなミスです。


◆ 少ないチャンスをいかにものにするか

今、おすすめ順で上位に表示されている人たちも、最初から大勢の人に利用されていたわけではありません。

実績がないうちはお客様の数は限定的です。だからこそ、「その少ないチャンスをいかにしてものにするか」というマインドが大切なのです。

私の場合、一番最初のリピーターさんは深夜にたった一人の方でした。

その方と気が合って、1回あたり2〜3時間の電話を何度もいただいたことがあります。それが、私にとって上位に上がるきっかけでした。

■ 新人・うまくいっていない人が着目すべきこと


新人や現在うまくいっていない人が着目すべきなのは、

「どうすればお客さんに来てもらえるか」
よりも、

「どうすればその少ないお客さんの中からリピーターになってもらえるか」

というサービスの中身の部分です。

実は新人さんや現在うまくいっていない人でも、お客さんが全くゼロということはなく、何人かのお客さんには来てもらえていることが多いのです。

しかし、そこから次へと繋がらないという事態があります。

私自身も、最初の頃は同じでした。リピーターが来てくれない、初見で終わってしまう。

一見さんで終わってしまうからリピーターがつかず、ランキングもおすすめ順も上がらないという、くすぶっていた時期がありました。


◆ そこで私がやった(やめた)こと、たった一つ

それは「上辺の会話をやめる」ということです。

新人の頃は、なんとなく電話相談を堅苦しく考えてしまう傾向があります。

しかも「相談」と名前がついているものだから、「しっかり答えを出さなければ」のように考えてしまうこともあると思います。

こうしたことが合わさって、本来は普通に話していれば十分話しやすい実力があるのに、なんとなく上っ面の会話になってしまうのです。

そしてお客様は、「この人は本音で話していないな」という部分をよく見ています。そうなると、次から利用してもらうことはできません。

■ まとめ:3つのステップ



【ステップ1】最低限の前提条件を整える

プロフィールやサービス、アイコンといった外側を真っ先に用意して終わらせます。

ただし、ここはあまりこだわりすぎる必要はありません。やはり大切なのはサービスの中身、つまり会話だからです。


【ステップ2】早めに次に進む

外側の設定にばかりとらわれすぎて次に進めないのが、一番の機会損失です。

一度作って終わりではなく、この部分は後からいくらでも変えることができます。


【ステップ3】マインドセットを切り替える

「上っ面の会話をやめる」という意識を持つことです。

もちろん、何でもかんでも本音でお客様とぶつかっていいわけではありません。

しかし、少なくとも取ってつけたような話をするよりは、普段の自分らしい会話の方がよほどお客様には刺さります。

変に気を使いすぎることで、自分自身の本来の良さが損なわれていると思った方がいいです。


最後に

そして、その次のステップが、その中からリピーターさんに一人ついてもらうということです。

そうすることでおすすめ順が上がっていき、さらに新たなお客様に来てもらえる機会が増えます。

そして、その中からまた一人、二人とリピーターさんに増えてもらうという流れです。

最初からおすすめ順の上位に表示されることや、実績がないのにたくさんの「一見さん」に来てもらうことは、難しいですし、逆に不自然でもあります。

ですから、最低限の用意を済ませてお客様に来てもらえる状態を整えたら、あとやるべきことは「その少ないチャンスの中で来てくれたお客様と一生懸命に会話する」ということです。

もちろん、会話の中身についても大切です。

お客様との話についていけるように、また自分のリピーターさんの傾向に合わせて、必要な知識を本を読んで勉強したりすることも欠かせません。

しかし、こうした地道な努力というのは、意外と見過ごされがちです。

だからつい、「こうやればお客さんに来てもらえますよ」という、いわゆるSEOやマーケティング対策のような部分ばかりに注目してしまいます。

せめてこれを読んでいるあなたには、外側よりもむしろ中身、つまり自分自身の「会話の商品価値」を高めることが、地味だけれども最も重要なことであると思ってもらいたいのです。


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