問題集では解けているレベルの問題が試験だと難しく感じる理由②

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こんにちは。あずまひろです!

「いつも問題集で解けているレベルの問題が、試験(本番や模試)だと急に難しく感じちゃうのはなぜか」というテーマの続きです。

理由①はこちらでした↓


さて、理由2つめ。

それは、

② 見出し効果

です。

②見出し効果


これ、私が勝手に言いだした言葉です。


問題集を解いていると、ページの右上とかにその単元が書いてありますよね。


「ベクトルの内積」とか「条件付き確率」とか

「力学的エネルギー保存則」とか「エステルの合成」とか

「相加・相乗平均」とか「解と係数の関係」とか……


……もうお分かりですよね。


いや、それもう、ヒントやん!!

っていう話。笑

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見出しを見てしまうと、この問題では何がテーマになっているのか、

何の公式を使えばいいのか、など分かってしまうわけです。

ところが、本番の試験ではそれがありません(当たり前ですが)。

問題集で「このページは●●がテーマね、はいはい」という状況で解くのに慣れてしまうと、

本番で戸惑ってしまう。ということが起きます。

これが「見出し効果」。

いやぁ、コワイですよね〜



本番では、問題のメインテーマは何なのか、

どの公式を使うのか、使ってはいけない公式は何か。

自分で判断する必要があるわけです。


この「見出し効果」に対する対策としては

「なるべく、総合問題などのいろいろな内容がミックスされた問題を解く」

「可能なら家庭教師の先生に、ミックスされた問題セットを作ってもらう」

「志望校、もしくはそれに近いレベルの大学の赤本を買ってきて、過去問を解く」

などがあります。


思考力・判断力を失わないように。

そして、ただの解法暗記マシーンにならないようにしましょう!


(つづく)




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