【介護をゆる〜く頑張る秘訣①】利用者さんの好きな部分を見つけられてますか?

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介護の経験以上に「楽しむ心」が大事!

私自身介護歴14年になり、時々思うことは
『初心忘れるべからず』
です。

介護士は
・移乗介助
・入浴介助
・服薬介助
・移動介助
・更衣介助
・排泄介助
一つ間違えたらお客様にとって時に危険が伴う事が多いです。

なので
・事故を発生しないように気を配る
・一つ一つのことを丁寧に行う
事が多く、神経すり減る事があります。

毎回同じように過ごせるといいのですが、
・お客様の状態は変化している
・介護士1人に対し、3人以上の介護
なので多重業務になりやすく余裕がなくなりかけることもあるかもしれません。

私の新人時代は介護未経験なので
「何をしても自信がない」
「知識がないので何をしたらいいのか分からない」
「何を話せばいいのか分からない」
と気持ちに余裕はなく、先輩に聞いてました。

そんな先輩たちはよく
「落ち着きなさい!」
と言われるくらい私は駄目でした。

そんな私が先輩に教わって意識は変わり、介護をして楽しくなりました。

根本的なことであり、仕事をしていて逆に忘れてしまいがちではないのかと確信してます。

今回先輩から教わったことを紹介することで『介護士のやりがい』について知れる内容で記事を作ってますので、どうぞご覧なってください。

1.利用者さんの好きな部分を見つけること

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「利用者さんの好きなところ教えて!」

先輩のこの一言に答えられませんでした。

介護をしていて利用者さんの尊敬するところ、いいところについて深く考えたことがなかったからです。

先輩に言われて気づいたのは利用者さんの尊敬するところ、いいところが分からないと
・何で介護している意味がわからなくなる
・作業だけの介護になるとやりがいが見つけられない
ので、仕事のモチベーションが続きません。

業務の仕事だけでしか意識できないくらい気持ちに余裕がなかった事に気づき
「駄目だな…」
と落ち込みました。

それからというものの
•利用者さんの好きなところを言えるようにどういう人生を送ってきたか
•どういうことが好きであったか
を利用者さん、先輩スタッフまた利用者さんの家族様とコミュニケーションとるように心がけました。

それが利用者さんにとって尊敬を持つようになり、この人のために何かしていきたいという意欲がでてくるようになりました。

2.日々の業務が介護の全てではない

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私の先輩は利用者さんの行きたい場所、季節を感じる外出を
・水族館
・東京タワー
・銀座三越
・海浜公園
・旅行
・地域のお祭り
・外食
などによく行ってました。

当時の私は
「何でこんなことやってるだろうか?」
と疑問に思ってました。

疑問に思った私は先輩に聞きました。

利用者さんにとって介護施設は最後の過ごす場所になってしまうので
・「生涯悔いがなかった」と利用者さんに言わせたい!
・家族様に「ここにいさせてくれてよかった」と言わせたい!
もしそれができたらこれ以上にない仕事だと言われました。

業務とはそれたことですが、利用者さんにとって日々の業務だけが幸せになってくれるでしょうか?

私は「違う!」と言いきれます。

自分に例えてもしたいことはやりたいし、生活の場は施設以外にもあってもいいと思っているはずです。

それからと言うものの
『利用者さんの生活は介護施設だけじゃない方がいい!』
と考えるようになりました。

3.明確な目標を作ってくれた

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新人で1ヶ月経って、先輩に言われたのは
「○○さんの担当者でお願いね」
です。

無茶苦茶と感じ、やり遂げられるかよく分かりませんでした。

任せられてから
・外食
・外出
・一緒にお風呂に入る
など色々やりました。

全部が全部成功とは言えないのですが、利用者さん一人を真剣に向き合い、そこでしか聞けない話を知り、この人のことをもっと知りたいと思うようになりました。

これまで介護士は利用者さんのお世話をするためにいるものと考えてましたが、利用者さんの人生などに触れることで
「この人のために何かお手伝いをしたい!」
と考えるようになり、介護士のやりがいを知るきっかけにもなりました。

これまで介護士ができているのもこの経験があったからと誇りに思っているからです。

まとめ

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私の新人時代となると10年以上前の話で現状
・コロナが流行ってしまった
・介護士の人員不足が深刻化
しており、できることは少なくなりました。

だからこそ何で介護を働いている理由がわからないと何が楽しいのか分からなくなりがちではないでしょうか。

介護において初心忘れるべからずは
『利用者さんの尊敬するところを見つける!』
です。

利用者さんのことを知らないで、日常の出来事でしか見れなくなると仕事をするのがいつか嫌になります。

「○○さんのために頑張ろう!」
と言う意欲は尊敬や好きな部分を知ってるから研修などを頑張りたいと思うのではないでしょうか?

利用者さんのことを尊敬、また好きなところを見つけられたら今よりもずっと楽しく働けます。

誰かのために働くことって素晴らしいことで、利用者さんの笑顔が見れたら介護士はとてもやりがいのある仕事です。

これからも介護にまつわることを更新します。

よかったらご覧なってください。
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