こんにちは!
ライティング系と音楽系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。
今回の記事テーマは「一部返金」です。
ココナラ活用塾でも、一部返金については何回か言及しているのですが、それだけに特化した記事は無かったな、と思いまして「一部返金」のみについての記事を書きました。
特に、この記事の終わりの方に書いてある「注意!キャンセルしたトークルームは3日後に中身が見られなくなります!」はかなり重要です。
一部返金によるキャンセルのみならず、サービス振替によるキャンセル、トラブルではない円満なキャンセルなどの処理をおこなう出品者の方に是非読んでいただきたいと思っています。
公式さんも、ここまでは言及していないはず……!
<ココナラで一部返金はできる?>
結論から述べます。
ココナラで一部返金はできます。
ただ、同じトークルーム内での一部返金は、できるケースとできないケースがあります。
【同じトークルーム内で一部返金ができるケース】
後から追加された「オプション」、「おひねり(追加支払い)」は、この金額だけを同じトークルーム内で返金することが可能です。
ただし、出品者自身では操作できないため、運営へと要請を出す必要があります。
【同じトークルーム内で一部返金ができないケース】
上記以外の全てのケースにおいて、同じトークルーム内での一部返金はできません。
・最初に購入された金額(購入時に同時選択された有料オプションも含みます)
・「オプション」「おひねり(追加支払い)」の中の一部返金(例えば「おひねり(追加支払い)」で1,000円支払うつもりが10,000円支払ってしまったので9,000円返金してほしいというケース)
これらは、同じトークルーム内での処理ができないため、新しいトークルームを立ち上げての処理が必要です。
それぞれ、詳しく解説していきます。
<後から購入されたオプション・おひねり(追加支払い)”全額”の返金>
後から追加購入された「オプション」もしくは、「おひねり(追加支払い)」のキャンセルは、ココナラ運営にキャンセル要請をすることで返金が可能です。
例えば、
・誤ったオプションを追加購入してしまった
・オプションを追加したものの、不要になってしまった
・おひねり(追加支払い)の支払いをキャンセルしたい
といったケースにおいては、「追加購入されたオプションの全額」と「おひねり(追加支払い)の全額」を、運営さんの処理で返金してもらえます。
購入者と出品者の間で、一部返金の話になった場合、双方が合意していることを運営さんに伝える必要がありますので、一方的な要請ではなく必ず両者間で相談してから実行してください。
双方の合意で一部返金の要請を出すことが決まったら、ココナラの「問い合わせフォーム」から、一部返金要請を出します。(出品者も購入者も、どちらも要請できます)
問い合わせページを開いて、該当項目を選んでいくと
こんな感じで表示されますが、ちょっと私もどれを選択すべきか分からないので、何かひとつ選べば良いと思います。
「お問い合わせ内容」には
① 双方相談の上、両者一部返金に合意している旨
② 該当のトークルームNo.(トークルームのURLの数字)
③ 該当のオプション購入/おひねり(追加支払い)の支払日時
④ その金額
以上を必ず明記してください。
大事なことなので、再度書きますが「支払ったオプション/おひねりの”全額”」が対象となります。
支払ったオプション金額、おひねり(追加支払い)金額の”一部”の返金を希望する場合は、運営さんの対処ではなく、自分たちでトークルームを2つ立ち上げる下記の方法になりますので、そちらにて対応してください。
<上以外の全ての一部返金>
・トークルームが開いてから追加購入されたオプションの全額
・おひねり(追加支払い)の全額
以外の一部返金は、すべて「新しいトークルームを開く」という方法でおこないます。
[手順]
① 出品者と購入者の間で相談し「返金する金額」を確定する
② 出品者が「対象となるトークルームの総額から返金する金額を差し引いた金額」で見積もりを送る
③ 購入者がその見積もり提案を購入する(一時的に2つのトークルームが開いた状態になります)
④ 出品者が「返金前のトークルーム(旧トークルーム)」にて「キャンセルリクエスト」を送る(理由:「別のサービスへ振り替えすることになった」を選択)
⑤ 購入者がキャンセルに合意する(何もしなくても24時間が経過すると自動でキャンセルになります)
⑥ 出品者は旧トークルームのやりとりをフルスクリーンショットで画像もしくはPDF化し、新トークルームにて購入者に共有。また、何かデータのやりとりが発生した場合は、そのデータも再送。(ここ、大事!!!)
⑦ 新たに立ち上げたトークルームで引き続き取引を継続する(もしくは取引を完了する)
こんな流れになります。
具体的な例もご紹介しますね。
(状況)
ブログ記事を10本まとめて80,000円で依頼したものの、5本執筆納品完了した段階で、2本不要になってしまったため一部返金の必要が出てきた。
「おまとめ依頼」の割引を適用していたため、双方相談の上、購入者都合での途中一部キャンセルということもあり、5,000円だけ返金することで両者合意。
① 返金金額は5,000円で確定
② 出品者は75,000円で見積もりを送る
③ 購入者が見積もり提案を購入
④ 出品者が80,000円のトークルームにてキャンセルリクエスト
⑤ 購入者が合意
⑥ 出品者は80,000円のトークルームをフルスクリーンショットで画像化、また既に納品済みの記事5本のデータを再送
⑦ 新しく75,000円で購入されたトークルームで取引継続
こんなイメージになります。
<注意!キャンセルしたトークルームは3日後に中身が見られなくなります!>
手順の⑥についてですが、これがまじで大事なので、ここで声を大にしてお伝えします!
ココナラでは、キャンセルしたトークルームは3日後に見られなくなります!!
そのため、トラブルになりキャンセルして、中身を見返す必要がなくなったトークルームについては放置で良いものの、円満な一部返金で取引が継続する場合に形式的にキャンセルしたトークルームの内容が見返せなくなると困るケースもあります。
見返せなくなってしまって困らないよう、出品者の配慮として、旧トークルームでのやりとりを全てフルスクリーンショットで残し、画像化、もしくはPDF化して購入者さんに送ってあげると、安心してもらえます。
フルスクリーンショットについて「やり方が分からない」という方、申し訳ない……ググってください!
(フルスクリーンキャプチャ、フルスクリーンショット、などで調べられるはずです)
<購入者さんへの案内>
一部返金、意外とややこしいですよね。
しかも、嫌なのが「購入者が一時的にダブルでサービスを購入した状態になる」っていうところ。
一時的ではあっても、”返金処理”のはずが余分にお金を出していただかなければならないので、なんか詐欺っぽい……ですよね?
ただ、ココナラのトークルームキャンセル理由として、2つ以上のトークルームが同時に開いていないと「別のサービスへ振り替えすることになった」という選択肢が出てこないので、どうしても同時に2つのトークルームを開かないといけないのです。
このココナラのシステムの事情と、一部返金の手順について、購入者さんに案内するのって、大変ですよね。
そこで、宣伝です(すいませんっ!!)
こちらのテンプレートメッセージ集にて、一部返金の案内などについてのメッセージ例をご覧いただけます。有料なのですが、一部返金だけでなく、取引前から取引中、取引後、そしてトラブル対応まで、あらゆるココナラのシチュエーションで使えるメッセージがてんこもりです。
この記事でメッセージ例を書いてしまうと、長くなりすぎるので割愛しますが、ポイントだけ……
・上述の手順①~⑦を購入者さんに説明
・2つのトークルームを開かないと「別のサービスへ振り替えすることになった」というキャンセル理由が出てこない旨を説明
このポイントを押さえて案内すれば、購入者さんも理解してくださるはずです。
おわりに
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
「ココナラ活用塾」では、皆さんの「これってどうしてる?」や「こんなところで苦労しているんだけど…」といったお困りごとを少しでも解消できるよう、不定期でお役立ち情報を発信しています。
もし、何か知りたいことや聞いてみたいことがありましたら、お気軽にDMでリクエストをお送りください。全てにお応えできるわけではありませんが、記事にできそうなテーマがあれば、記事化いたします。
また、ココナラのノウハウをまとめた200ページ超えのPDF販売サービスも出品していますので、ココナラで成功したい!稼ぎたい!サービスを売りたい!という方は是非ご覧ください。
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特にニッチながらも返信に困るトラブル対処、購入者からの質問への返答や説明など、役立つテンプレートが盛りだくさんです。ぜひお役立てください。
低評価をつけられてしまったときの返信コメントや、トラブル時のメッセージなどをオーダーメイドで作成するサービスも出品しています。
お困りのときはお気軽にご相談ください。