【爆発を未然に防ごう】

記事
学び
 ここで何度も自己開示していることだが、
 私は、機能不全家族(①親又はその立場
 の人)が肉体的・精神的に虐待する家庭、
 ②親(又はその立場の人)が多大な期待
 をしたり、子供が家庭内の不和等を見て
 調和させようとして、大人の振る舞いを
 しなければならない家庭)で苦しみつつ
 成長した「アダルトチルドレン」であり、
 父に見下され続けた「精神的虐待」及び
 両親の喧嘩が絶えなかったため「家庭内
 の不和を調和するため大人の振る舞いを
 強いられた」が要因として該当している。
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 その「アダルトチルドレン」の一症状に、
 子供の頃の家庭内トラウマから発生した
 病理的な心の空虚感を対人関係で埋める
 「共依存症」がある。心理カウンセラー、
 メンタルケア・アドバイザーとして私が
 人と人とのつながりを大切にするのには
 私自身が「アダルトチルドレン」である、
 という背景も少なからずあるように思う。
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 共依存症者は、①自己愛・②自己保護・
 ③自己同一化・④自己ケア・⑤自己表現
 の5つにおいて障害があるという。順に
 一つずつ追って説明していこうと思うが、
 今回は過去の体験から④自己ケアの障害。
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 「自己ケアの障害」とは、自己の欲求を
 適切に他者に伝えることができない障害。 
 揉め事を起こしたくなくて職場の先輩に
 「人前で怒鳴らないで」と言えない、と
 いうのがいい例で、これは私の実体験だ。
 近々改めて話させてもらうが、以前にも
 述べた、「6つの気づき」外的行動③の
 「自分の考えや気持ちは、正確に伝える」
 ができない状態でもあると考えられよう。
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 ここでも何度か話してきたが、自分だけ
 歓迎会が開催されなかったり、担当者の
 自分が席にいるのに勝手に電話対応して
 事後報告もなかったり、という普通では
 考えられない目に私は何度も遭っている。
 歓迎会の件は、周囲に自分の人となりを
 知ってコミュニケーションを図る機会を
 持とうという気持ちを持ってもらいたい、
 という欲求があったし、電話対応の件は、
 自分の存在を無視せず電話をつなぐなり
 事後報告するなりしてほしい、と思った。
 いずれの欲求もうまく伝えられなかった。
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 自身の経験上から言えば、自己の欲求を
 適切に他者に伝えられない状態が続くと、 
 澱のように溜まった思いがいずれ爆発し、
 大惨事を招くことになる。爆発の余波で
 人間関係を崩壊させ取り返しがつかなく
 なる前に自己ケア対策を是非お勧めする。
 そのために我々カウンセラーもいるのだ。
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 御閲覧、心より感謝申し上げます。
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