雨の日に考え事が増えたら、気持ちを書き出してみませんか

雨の日に考え事が増えたら、気持ちを書き出してみませんか

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 出かける予定が変わったり、洗濯物が乾かなかったり。雨の日は、小さな不便が重なることがありますよね。そんな日に限って、別の心配事まで浮かんでくることもあると思います。

 雨降って地固まる、と気持ちを切り替えられたらよいですが、すぐに前向きになれない日もあります。まずは今、何が気になっているのかを、少し書き出してみませんか。

起きたことと、感じたことを分けてみる

 たとえば、楽しみにしていた約束が延期になった。それが実際に起きたことで、残念、寂しいというのが今の気持ちです。ここまでは、ご自身の中で確かめられますよね。

 そこへ、相手は本当は会いたくなかったのかもしれない、という考えが加わることもあります。でも、それはまだ確かめていない部分です。紙の上で分けてみると、何を聞けばよいのか、今は分からないままにしておくことは何かが見えやすくなります。

嫌な気持ちを、急いで消さなくても

 悔しかったり、寂しかったりすること自体を、悪いものと決めなくて大丈夫です。大切にしていた予定だから残念だったのかもしれませんし、別の疲れが重なっていたのかもしれません。

 気持ちを書けたら、今できることを考えてみましょう。別の日程を相談する、今日は家で楽しめることをする。できそうなことがなければ、今は残念に思っていると確認するだけでも構いません。

雨音が心地よいなら、少し休憩を

 静かな場所で雨音を聞くのが好きな方は、飲み物を用意して、少しぼんやり過ごすのもよさそうです。嫌な気分がすべて消えることを目標にせず、考え事から離れる休憩にしてみてください。

 外に出たい場合も、天候や足元に無理のない範囲で。雨の力を感じるために、わざわざ濡れたり、集めた雨水を室内にまいたりしなくてもよいのです。

 雨の一日を特別な成長の機会にできなくても、何も悪くありません。今日は少し予定を変えて過ごした。そんな一日として終えてもよいと思います。

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