がんばりすぎていませんか? “休む勇気”のすすめ

がんばりすぎていませんか? “休む勇気”のすすめ

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コラム
こんにちは。カウンセラーのあやかです。

雨の日が続くこの季節。
なんとなく心も体も重く感じること、ありませんか?

「やらなきゃいけないことが山積みなのに、全然進まない」
「休むのが悪いことのように思えて、気づけばずっと頑張っている」

そんなふうに、気づかないうちに「がんばりすぎている」方に
最近とても多く出会います。

◆ “がんばりすぎる人”の心の中には、やさしさがある
一生懸命がんばってしまう人は、
周囲に迷惑をかけたくなかったり、
自分の中の「こうあるべき」を大切にしていたり、
とてもまじめで、思いやりのある方が多いです。

でも、がんばることが習慣になると、気づかないうちに自分を置き去りにしてしまうこともあります。

たとえば…

誰かのために自分を後回しにしてしまう

疲れているのに「まだやらなきゃ」と思ってしまう

少し休むと、「怠けている」と感じてしまう

それは、「怠け者だから」ではありません。
むしろ、それだけ日々を丁寧に生きている証なんです。

◆ 「休む」ことにも、勇気がいる
休むのって、本当はとても勇気がいります。
特に、がんばることに慣れている人ほど、

「ここで止まったら取り残される気がする」
「まわりはちゃんとやってるのに…」
「自分だけ逃げてるんじゃないか」

そんな不安が浮かんでしまうもの。

でも、人はずっと走り続けることはできません。
止まるからこそ、また歩き出せる力が生まれます。

◆ “休む勇気”を持つための3つのヒント
◎ 「心の電池」が今どれくらい残っているかを感じてみる
スマホの充電残量が少なくなったら、充電しますよね。
同じように、自分の心のエネルギー残量にも目を向けてみましょう。

「今日はもう50%くらいかな」
「30%しか残ってないかも」
そう気づけると、自然と“自分にやさしく”なれるようになります。

◎ 「ちゃんと休む日」を予定に入れる
意識しないと、私たちは“なんとなく”予定を詰めてしまいがち。
だからこそ、「今日は休む」と決めておくことが大切です。

何もしない時間をつくることで、心にも呼吸が戻ってきます。
「しっかり休んだ分、次は自然と動きたくなる」
そんなふうに、心の波に身をまかせてみてください。

◎ ひとりで頑張りすぎない
もし「ひとりで抱えるのがしんどいな」と思ったときは、
信頼できる誰かに話してみてください。
人に話すことで、自分の気持ちを整理できたり、少し荷物を下ろせることがあります。

「弱音」ではなく、「心の声」を出していいんです。

◆ あなたには、休む価値があります
どんなにやさしい人も、どんなに強く見える人も、
本当は、休むことが必要です。

「がんばっている自分」も大切ですが、
「立ち止まっている自分」も、同じように大切にしてあげてくださいね。

疲れたら、休んでいい。
思い切って立ち止まることも、
あなたが自分を大事にする、立派な選択のひとつです。

もし今、「ちょっとしんどいな」と感じていたら、
あなたの心の声を聴かせてください。

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あなたの“がんばり”に、そっと寄り添います。
お話できることを、いつでもお待ちしています。
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