会社では教えてくれない営業術 111 なんでやらないかなあ〜!

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ビジネス・マーケティング
今日もご覧いただきありがとうございます。
営業トレーナー&アンガーマネジメントコンサルタント
Office M & Rの坂山一哉です。

新聞や雑誌などで飛び込んでくるお得な話。
「新聞に載っていたけど、めっちゃ得見たいよ!やってみない?」ってお伝えしても、

「今ええわ」
「苦手やし」
「めんどくさい」
など、やってもらえない場面に遭遇したことってありませんか?

なんや、折角教えてやっているのに
なんでやらへんかな〜って思いますよね。
こんな時って本当に腹が立ってきたりするのんです。

でもちょっと待って。
そもそもなんでやってくれへんのかな?

ええことやし、絶対に得になることやしって思っているのは誰?
それは言った側であって、言われた側は得になるって思ってないかも。

そもそも両者に得になれば、すぐにやりますよね。
すぐにやらないのは、相手が得って思ってないか、
やりたくてもめんどくさいや、苦手やなにか問題を抱えているんですよ。

なので言われる側の立場になって伝えないとダメなんですよね。
でも折角やのに・・・ってそれでも思うでしょ。

こういう時、私はどういう風に対処してきたかです。

まずは
「やればどういう結果が出るかを示す」
その上で
「やりたくない理由を聞く」
です。

やりたくない理由は、3通りくらいだと思います。
①実行するのが嫌とかめんどくさい
②やりたいけどやり方がわからない
③苦手。

①は本当にやりたくない。
こういう方には、他の方にやってもらうなど、
結果は放棄しても良いことを確認します。

なぜなら、こういう方に多いのが
「そんなんやったら、やっとけばよかった〜」って方がほとんどです。
だから文句を言わせないためにも、ちゃんと先に確認です。
「結果はいらないって言ったよね。」って。
これをやっておかないと後で揉める原因になるからです。

②の方、③の方は多少違いますが
まずはやり方を教えてあげることが大事ですよね。
やり方を教えてあげればやりますよ。

ただし、苦手意識を持っている方は避けて通りたいのが心情です。
苦手意識のある方は、結果に至るまでのことを
さらに分けてあげて、ワンステップずつやってみるなど
取組べきことを簡素化してあげると入りやすいと思います。

いかがでしょうか?
折角言ってあげてるのにって思うこと多々ありますよね。
でもそれは言った側の考えであること。
相手がどういう状況かを判断して、
伝えてあげるとやり始める方結構多いですよ。

参考になりましたでしょうか?

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