会社では教えてくれない営業術 102 初めての管理職① 意気込んだらダメ!

記事
ビジネス・マーケティング
今日もご覧いただきありがとうございます。
営業トレーナー&アンガーマネジメントコンサルタント
Office M & Rの坂山一哉です。

今回から管理職シリーズを書こうかな!って思ってます。

それも初めて管理職になった方に向けてです。

第一回目のテーマは
「意気込んだらだめですよ〜」です。

初めての管理職。
期待と不安もあります。
そして何よりも責任感が今までとは全く違う。

やったるぞ〜!って気持ちもとても大きいと思います。
そして自分がやりたいことや意気込みを伝えたくなります。

「私がここの部署を変える!」とか、
「私と共に、1番を獲るぞ!
 そのためには今までよりも頑張ってもらいたい。」
なんて言いたくなるのです。

でもメンバーはそんな上司についてくるでしょうか?
新人上司は、まだ上司として何の実績はありません。
そんな実績のない新人上司の言うことを聞いてくれるでしょうか?

もしかすると、上司になる前にはかなりの成績をあげたりして昇格したのかもしれません。

でも管理職は違います。
今まで自分がやってきたことをやるのではなく、メンバーにやってもらうことが主になります。

だからメンバーにやってもらうために最初にして欲しいことは、
意気込むではなく、その部署をじっくりと見て欲しいのです。

メンバーの一人一人がどういう人物なのか?
仕事ぶり
考え方
引っ張るタイプ?
後押しするタイプ? などなど。

一緒に働いてくれるメンバーをじっくり見て
じっくり話をして、組織作りをして欲しいのです。

そして考え方や、意志の疎通ができると方向性も定まってきます。
そうなれば、あとは目標に向かってやるべきことをやれば良いのです。

「でもそんな時間ありますか?
 会社からは業績を問われるし、すぐにでも結果を出さないといけないというプレッシャーもあるのに、そんな悠長にじっくりと話を聞いている時間などない!」って言われたこともありました。

たしかに悠長には時間をかけれません。
でもどれだけの人数の部下を持つかにもよりますが
一ヶ月もあれば、全員と面談し全体を見極めることは
できるのではと思います。

要は、基盤を作り上げるってことに最初は全力を尽くして欲しい。
基盤ができている組織。並大抵では崩れませんから。

意気込み過ぎたら、躓くかもしれません。
これからの組織を一緒に戦える組織にするために頑張ってください。

ではまた次回をお楽しみに!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら