パラダイムシフト

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コラム
ひとつの教えに感動すると、それ以外の可能性に目が向かなくなることがあります。

その教えを伝えてくれた人に惚れ込んでいれば、なおさらです。



素晴らしい教えに出会うことは、人生の財産です。

けれど、感動が強いほど、それ以外の価値を見出す感度は鈍くなっていく。

無意識のうちに「これが正解だ」と思い込んでしまうかもしれません。



宗教にハマると「これが唯一の正しさ、他は間違い」となるのも、その一例。

他を認めているうちは健全ですが、批判や否定が始まったら、少し注意が必要です。

というか注意してください。



「人生で一番弱っているときにかけられた言葉には、気をつけなさい」

――そんな言葉を聞いたことがあります。



弱った心に届いた言葉は、救いそのものです。

それをくれた人は恩人であり、その言葉は人生の指針となります。

けど、だからこそ気をつける。

その瞬間の真理が、未来のすべてに当てはまるとは限らないからです。



何かに強く感動し、それが「真理」だと信じ込んだとき、

私たちは視野を狭めてしまうリスクを背負います。

救いが、やがて足かせになることもあるのです。



世界には、常に対極の視点が存在します。

そして時には、その反対側にこそ本質が隠れていることもある。



渦中にいるときほど、その可能性に気づきにくい。

だからこそ、「あえて逆側からも見てみる」習慣が、

大きな転換をもたらします。



それが、パラダイム・シフト。



うちの猫はしんたろー
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