目に見えない世界の話をすると、
「それは非科学的だ」「信じるなんて怪しい」
そう言われたり、自分でも思ったりすることはありませんか?
あるいは、宗教や何かの教えに傾倒して、
「他の見方は間違いだ」と、扉を閉ざしてしまう人もいる。
でも、真理って、
誰かが決めたひとつの“正解”だけなんだろうか?
「多くの人がそう思っているから」とか、
「科学で証明されているから」という理由だけで、
あなたの感じている“ほんとう”を
手放してしまってはいないだろうか。
それって、苦しいですよね。
私たちはそれぞれ、ひとつの世界線を生きている。
ひとつの心、ひとつの物語、ひとつの感受性を通して。
あなたの中にある、大切な想いや気づきは
他人の許可を得なくても、真実でいていい。
科学や常識や他者の評価に守られていなくても、
信じていていい。
真理は、「心地よさ」や「優しさ」とともに、
そっと、あなたのそばにあるから。
誰かの世界観を否定しなくても、
あなたの世界観は、あなたの中で真実になれる。
たとえ相手の見方と矛盾しているように見えても、
そのふたつの世界線は、どこかで交わっている。
その交差点にこそ、ほんとうの対話が生まれる。
そこには、正しさの奪い合いではなく、
「違いのまま、わかり合おう」とする優しさがある。
何が、あなたの世界線の真理を決めていますか?
社会? 教育? 科学? 常識?
それとも、多数の支持を集めた考え方?
――それは、あなたが決めることです。