AI時代に問われる“問い”

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AIの進化によって、なくなっていく仕事の話をよく耳にします。
実際に使ってみると、カウンセリングやコーチング、コンサルティングといった「問いかけを通じて導く」仕事は、AIに取って代わられていく可能性を感じます。

しかし一方で、「思い込み(あるいは無意識の前提)を外していく」という行為は、今のAIにはまだ難しい領域です。

なぜなら、多くの場合、問いを発する側がすでに“思い込み”の中にいて、
その問いにAIが返す答えもまた、“一般常識”という枠から出てこないからです。

つまり、AIは現時点では「三次元的な思考」から自由になれていない。
問いも答えも、既存の枠内でぐるぐる回っているだけなのです。

たとえば、AIでファクトチェックをする行為が、ある種の安心材料になっている風潮もあります。
でもそれが「新たなプロパガンダの装置」になる可能性も孕んでいる。
一方向の“正しさ”ばかりを強化していくとしたら、それはかつてのオールドメディアと何が違うのか、問われるべきです。

結局のところ——
本当に大切なことは、「外」にある答えではなく、「自分の中」にある問いに気づけるかどうか。
そう考えると、AI時代においてこそ、原点であるこの言葉に戻ってくるのかもしれません。

「答えは、あなたの中にある」

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