経営者は、会社は100%自分次第と考える覚悟が必要

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ビジネス・マーケティング
経営者の皆さん、こんにちは!
今日も、ちょっと熱く語らせてください。

「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのもすべて社長の責任だ」
これは、かの有名な経営コンサルタント、一倉定先生の言葉です。私はこの言葉に、何度も背筋を正されてきました。

たとえ外的環境が厳しくても、思うように人が育たなくても、資金繰りが苦しくても。
すべての原因を“自分以外”に求めてしまった瞬間から、経営者としての成長は止まってしまう、社員や部下はついてこなくなる、私はそう感じています。

■コロナ後、2025年の「崖」が迫る中で
コロナ禍をなんとか乗り越えた中小企業も、今新たな壁に直面しています。
いわゆる「2025年の崖」。これは、経済・人材・デジタル化、全ての面で、“持たざる企業”にとって過酷な現実です。

人がいない、仕組みがない、DXが進まない、スケールできない。
そんな企業は今後、生き残ることすら難しくなるかもしれません。

国もすでにそのリスクを認識していて、中小企業のサポートから、中堅企業へのM&A(吸収・統合)を積極的に後押ししているように感じます。
つまり、「小さくてもいい会社」は評価されにくくなってきているということです。

■運すらも、自分の実力と覚悟する
最近、トランプ政権の影響で北米向け輸出が急停止したという話を聞きました。
その影響で在庫は滞留し、キャッシュフローに深刻な影響が出ている企業も少なくありません。

でも、ここで「政治のせいだ」「運が悪かった」と言っても何も変わりません。
私は、“運すらも、自分の実力のうち”と考えるようにしています。

・想定外のことが起きたときに、どう備えていたか?
・危機のシグナルを事前にどれだけキャッチしていたか?
・人やお金の「余白」をちゃんと持っていたか?

これらすべてが、社長の器であり、会社の未来を決めるカギです。
逆にこれらの厳しい状況を、チャンスととらえている会社もあります。

■すべて自分の責任と捉えるから、会社が強くなる
責任を外に置くのは、たしかに一時的には楽です。
でも、全部を自分の責任と捉える覚悟がある社長の会社は、必ず強くなります。

なぜなら、常に「どうすればよかったか」「次にどうすべきか」を考え続けるから。
そしてそれが、社員の成長やお客様からの信頼にもつながっていくのです。

私は、理念づくりや経営計画の策定支援を通じて、そんな「本気で覚悟を決めた経営者」と伴走したいと、心から思っています。
覚悟を決める経営理念を、たくさんの経営者と一緒に作ってきました。

すべては、自分次第。
だからこそ、面白い。だからこそ、やりがいがある。だからこそ成長する。

そんな覚悟を持つあなたを、今日も応援しています!
良い一日をお過ごしください。
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