おはようございます!
今日も少し熱く語らせてください。
経営者のみなさん、皆さんの会社では「評価基準」って、きちんと明文化されていますか?
「最近頑張っていたから昇給させよう」とか、「なんとなくあの人にはボーナスを多くあげたい」――そんなふうに、社長の一存で評価が決まっていませんか?
評価基準が曖昧だと、社内には必ず不満や誤解が生まれます。
「あの人はなんで昇格したの?」「自分はこんなに頑張ってるのに…」そんな声が聞こえ始めたら要注意です。
では、どうすれば良いのか。
答えはシンプルです。
経営理念に基づいた評価基準をつくること。
経営理念とは、会社が何のために存在しているのか、どこを目指すのか、どんな価値観で行動するのか――という“会社の魂”です。
この理念に沿った行動や成果を正しく評価する仕組みこそ、ブレない評価制度の土台になるのです。
たとえば、売上や利益などの「定量的な成果」も大事ですが、それだけでは不十分。
チームワーク、リーダーシップ、主体性、誠実さといった「定性的な価値」もきちんと見ていく必要があります。
そして、役職やポジションに応じて、何をどこまで求めるかを段階的に整理することも忘れてはいけません。
理念に基づいた評価基準が整えば、社員は“何を目指せばよいか”がクリアになります。
そして、会社の目標と自分の目標がつながることで、エンゲージメントがぐんと高まり、チームの一体感も強くなります。
一番やってはいけないのが、売り上げを上げるだけで偉そうにしていて、理念とは全く合わない人を昇給されたり昇進させたりすることです。
理念と評価基準がバラバラだと、社員は“何のために働いているのか”がわからなくなり、やる気を失ってしまいます。
だからこそ、経営理念と評価基準を結びつける作業は、早ければ早いほど良いのです。理念に沿った考えを持ち実行している人が評価される仕組みがとても大切です。
まだの方は、ぜひ今日から取り組んでみてくださいね。
では、今日も理念とともに、素敵な一日を!