こんにちは!今日は、経営にとって大切な「経営理念」と「心理的安全性」について、ちょっと熱く語らせてください。
今朝の日経新聞に、セブン&アイ・ホールディングスに関する記事が出ていました。なんと、海外企業から買収提案が来ている中で、社名変更をめぐる社内調整がつかない…という話です。
「アイ」はイトーヨーカドー創業家・伊藤家の“アイ”。それを残すかどうかで社内がモメてしまっているのです。うーん、社名よりももっと大事なことがあるんじゃないかな…と感じてしまいます。
実はこういう「内輪のごたごた」で力を削がれてしまう企業、意外と多いんです。
たとえば、自動車業界。今でこそトヨタが圧倒的ですが、40年前は日産も同じ土俵で勝負していました。しかし長年にわたる労働組合との対立や、カルロス・ゴーン氏の件など、社内での調整に多くのエネルギーが使われてしまいました。
三菱ふそうも、社員と役員とのすれ違いから、コンプライアンスが機能せず、信用を大きく失いました。
でも!そんな過去の事例を知った今こそ、私たちはもっとシンプルに、もっとパワフルに考えましょう。
「お客様のために全力を尽くす!」
これが企業のエンジン。そうであるために、まず社内が元気で、明るく、言いたいことを言い合える雰囲気が大切なんです。
Googleやアメリカ海兵隊も、「チームが最高のパフォーマンスを出すには“心理的安全性”が不可欠だ!」と研究結果を発表しています。
つまり、「これ言ったら怒られるかな?」とか「また変なこと言ったって思われるかも…」なんて心配がいらない職場こそが、強いチームを作るんです!
だからこそ、経営理念の中には「お客様ファースト」の精神と、それを支える「心理的安全性のある職場づくり」をしっかり書きましょう。行動指針に明記して、全員が同じ方向を向いて仕事ができるようにする。それが、会社を強くする第一歩です。
社員が元気なら、会社も元気!会社が元気なら、お客様も笑顔!
さあ、今日も経営理念をエンジンにして、お客様のために最高のチームで走り出しましょう!