「理念経営」の本、ビジョナリーカンパニーに唯一掲載された日本の企業とは?
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ビジネス・マーケティング
経営者の皆様、おはようございます。
永続する卓越した企業の条件について書かれた、J.コリンズのビジョナリーカンパニーは、理念経営のバイブルのような本ですが、久々に引っ張り出して読んでみました。
冒頭を呼んでいると、世界のビジョナリーカンパニーと、そうでない会社の60年間の投資利回り比較が記載されております。結果として6倍の差が出ているんですね!
なるほど、現代においてはESG投資が注目を浴びるのも当然ですよね。次の世代を見据えた、未来に対して理念を持って投資をしている会社に、投資は明確に集まっています。
ビジョナリーカンパニーとして上げられている会社は、36社。3Mやウォルト・ディズニー、P&G、IBMなどがありますが、日本の企業は唯一ソニーがリストアップされています。
ビジョナリーカンパニーでも、これまでの道のりが完全無欠であったわけではない。深刻な危機に陥ったことがある会社もある。しかし、ずば抜けた回復力がある とあります。
時代を超えた永続性を持つためには、「理念経営」を行う事、「ビジョナリーカンパニー」になることが、利益と永続性の両方を達成できるのだと思います。
戦略を考える前に、事業計画を策定する前に、先ずは経営理念・Mission, Vision Corevalueについて、きちんと向き合う事、できておりますでしょうか?