[共感するチカラ編]05.ペーシング~相手に合わせる技術

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ビジネス・マーケティング
次は具体的に共通項を増やすための具体的なテクニックです。日本NLP協会のサイトから要約すると、聞き手と話し手に一体感が生まれ、話し手が安心して話ができるようになり、相手との信頼関係を築くことができる手法です。
ペーシングでは相手に合わせて会話をします。具体的には声のトーンやボリューム、話すスピードやリズム、あるいは感情やテンション、使う言葉のレベルなどを相手に合わせます。またメンタリストDaiGoさんは趣味、服装や飲み物の好みなどから自分との共通点を見出すこともペーシングに含まれると述べています。明確に重なる部分が見つかればラッキーですが、それらしきものが見つからない場合には少しでも重なる部分を掘り下げていきましょう。
ペースメーカーになることとは違います。ペースを相手に委ね、相手のペースで進めることで相手にとって快適なコミュニケーションを繰り返すことで信頼関係を構築します。人は信頼している相手からの言葉は聞き入れやすくなります。逆に信頼していない相手の言葉は聞いていても聴いてはいないものです。相手の信頼を得られて初めて、相手から私達に開示してくれる情報量も増えることになります。

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