まだ「わからないこと」がある。

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ライフコーチ いずみです。

毎日、仕事やプライベートにかかわらず「目の前の人の人生がより豊かなものになる!」と信じて、ライフコーチとしての対話を心がけています。

おかげ様で

◎今日も気づきをくれてありがとう!
◎この時間のために、仕事休んでるよ。笑
◎否定せずに受けれてくれて安心するよ。

と、感謝の声をいただいています。
本当にありがたいなあ、嬉しいなあと
喜びに溢れた日々を過ごしています。

**コーチングのご依頼もお待ちしております。**





今日のテーマは『まだ「わからないこと」がある。

人生において根底となる話なので、ぜひ読んでみてください。



あなたは仕事をしている時、
特に初心者であるときに

「何かわからないことがあったら言ってね」

と言われたことがあるでしょうか。
その時、どんなことを感じたでしょうか。

ぼくはその言葉を言われたときに

・感謝
・優しさ

を感じると同時に

・何がわからないかが分からないんだよなあ

と思っていたように思います。

パートナーが仕事から帰ってきて
まさにこの話をしてくれました。

「分からないことがあったら、言ってね。」

って言われても

「何が分からないか分からないから、できないんだよね。」

って。

それから、このことについて二人で話し合いました。

すると、あることがわかりました。

これが分かったことで見えてきたことがあって、もしこれがわかるときっと、他者について受け入れることができるようになると思います。

現に、パートナーは
・話をしてスッキリした
・相手にも事情があったんだね。
・私が伝えてなかったんだね。

と受け入れた様子でした。

それは「認識の違い」でした。

パートナーが言っている「分からない」と
パートナーの職場の人が言っている「分からない」には
「違い」があったんです。

それぞれの分からないの認識を整理することで
光が見えてくるように思えました。

それからさらに話を聴いていくと
それぞれの認識、
言い換えると「分からないの条件」が
違っていたのです。

パートナーの「分からない」の条件は
①知っていることをやっている時で
②知らないことが出てきた時。

例えば、レジ打ちをしていて
バーコードの読み取りやポイントの処理を
しているとします。

いつも通りの作業をしているけれど
今日は処理したことないポイントを扱うことになった。

だから「分からない」が生まれる。
分からないから、聞く。
分からなくなったら、聞く。

一方で、

職場の人の「分からない」の条件は、
①ある一つの作業の全体像のなかで
②「分かること」と「分からないこと」がある

だから、
「分からないことあったら、言ってね」
というのかもしれません。

例えば「レジ打ち」だとしたら

レジ打ち=(分かること・できること+分からないこと・できないこと)
という感じ。

(*図にして書いたらもっとわかりやすいのかな)


このことを言い換えると

パートナーの「分からないこと」
:分からなくなった時に生まれる。

職場の人の「分からないこと」
:作業全体のうちの「分からないこと」を聴いてほしい。


このことからパートナーとの
話し合いの中で出てきた「行動の宿題」は2つ。

一つ目は、
まだ「分からないこと」がある。
と、自覚すること。

二つ目は、
自覚している「分からないこと」を事前に聞くこと。

具体的にいうと、

「掃除」という作業があったとき
自分が知っていることが
「床を掃く」だけだったとします。

だから、床を掃きました。
そして、終わりました。と伝えますね。

でもここで終わらずに、

掃除の指示だったので床を掃きました(分かる・できる)が、
掃除作業は、ほかにどんな仕事がありますか?(分からない・できない)

と、尋ねること。

仕事全体=(分かる・できる+分からない・できない)

という構成なんだということが
話し合いの中で見えてきました。

むしろ相手の職場の人からしたら、

ぼくのパートナーが

どこまで分かっていて
どこまで分かっていないか
が分からないからこそ

分かっていないことについて
尋ねてきているわけです。

「分からないことあったら言ってね。」と。

その証拠に、

パートナーがトイレが近いことについて
「もしトイレ行きたくなったら、いつでも言ってね。」
と、声かけをしてくれています。

分かっていることについては
対応してくれている。

お互いに「まだ分からないことがある」と思い合うことで、歩み寄れるし、より良い人間関係の中で、仕事・パートナーシップ・家族・プライベートを描いていけるのではないかなあと、思えました。

ぼくは今、ライフコーチングをする傍ら
陶芸の仕事もしているのですが、

陶芸の世界の当たり前(知ってて当然)と
陶芸に入りたてのぼく(知らなくて当然)との間に起こる
問題にとても似ているなあと

自分にも気づきのある出来事でした。

あなたにとって
『まだ「分からないこと」がある』と思って
誰かに尋ねてみたいことはありますか?

それはどんな人で
どんなことを尋ねたいですか?

その人やその事について
・何が分からないのですか?
・何を分かっているのですか?

ぜひ見つめてみてくださいね。

よければコメントにて教えてください!


それでは、
すべてが段々とよくなっていく
今日も素敵な1日を🌿


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