芸能人の自殺

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コラム
上島さんも、渡辺さんも、家族がありながら自死していて

2人とも60歳を過ぎて、金銭的にもそこそこはあると想像されるのに

不自然と言ったら不自然ではあるけれど

自殺なのだとしたら、お金と鬱の問題というのはかなりあるとは思う

例えば、「毎月100万円国からもらえます。自由に生きていいですよ。」

となれば、自殺者は減るでしょう。

今の日本の社会システムは、SDGSとかグローバル化などと言いながら

高齢者が働くところは殆どなく、経済的に厳しい人たちが多い。

高齢者からも健康保険やNHK受信料などを徴取し

幼稚園のような場所に詰め込まれたり

また、医者が鬱製造薬と知りながら、必要ない人に抗うつ薬を処方して

健康だった精神をおかしくしていく節がある。

金と医者とうつ病というのは、かなり密接につながっていて

金さえ儲かればいいという医者は大量にいる。

567ウイルス騒動もそういうからくりの中で行われており

今後、人間の体を通して結果は出てくるだろう。

世の中のからくりを俯瞰で眺めるには

事実を見ることが大切である。

病院にかかる前に、

自分は8時間の睡眠を摂れているか?

1日30分は陽に当たれているか?

30分以上歩いたか?

3分くらい筋肉運動をしたか?

良い食べ物を食べたか?

こうした基本的なところをやる前に薬に手を出すのは無意味です。

日常を不健康で積み重ねていくと、認知のゆがみを起こして

自分で自分を追い込んでいきます。

今、病気でもないのに、喉のつまりがある人など

どんよりとした雲に覆われている人は

カウンセリングが効果的です。



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