【アイデア初心者向け】違和感からアイデアを出す違和感発想法のやり方説明します

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ビジネス・マーケティング
僕が提唱している違和感発想法というアイデア発想法があります。

アイデアの出し方を知りたいとか、どうやってアイデアを考えるのかヒントになれば幸いです。

結論的には、そもそも経験や体験したり、メモしたりすることが大事。そしてそれと紐づける、思い出すことが重要ということは、全く変わりません。

動画では実際にやってみたものですが、作業動画としてご笑覧ください。そしてスカッと良いアイデアがでたわけでもないです。これが実践っぽいかなとも思いました。このあたりの課題感もまたまとめてみます。

こちらは違和感発想ツールをどう使ってもらうかというネタで考えていますが、あなた考えた違和感やテーマでやってみてください。


以下の動画は最初にテーマ設定している点だけ異なる点にご留意ください!

違和感発想法とは?


違和感をもとにして、アイデアを出す発想法です。僕が勝手に提唱しています(笑)

やり方は4つの流れとなります。

1.違和感を出す
2.理由を考える
3.キーワードにしてみる
4.アイデアを出してみる

の4つです。

ぜひこの記事を見てしまった人は、せっかくなのでお手元にペンとか、デジタルメモでもいいのでやってみてください。

ステップ1.違和感を出す

まず。違和感を出しましょう。

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違和感というと、難しく考えがちですが、何でもOKです。くだらないことでもいいです。3つを推奨します。理由は1つの違和感→1キーワードみたいにまとめたいからです。

あと、違和感の厳密な定義はないです。なんだろうね?面白いなとかでもOKとしています。つまり、なにか「感情が動いた」ことを入れて欲しいというのが意図なわけです。

慣れなので、何回もやってもらう前提でささっといきましょう。

僕も違和感を3つほど書いてみますので。ぜひ!一緒にやってみてくださいー!

違和感
1.ウェブサイトやニュース記事などでとても広告が増えた気がする。なんで?
2.AIを使っていると「AI警察」(笑)がやってくるディストピア感をたまに感じる
3.紙の新聞に宛先の一部メモが書かれていた。不快というほどではないがそういうのもありなのだと知る。

みたいな感じです。秋を感じたとか、人間関係でもいいし、色々な場面を切り取ってもいいですね。楽しんで出してみてください!

ステップ2.理由を考える

次に先程出した違和感に対して理由を考えましょう。
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理由といっても、違和感という感覚なので、あくまでこういうことが気になったということを書いていきます。

理由としては以下のように考えてみました。数行程度を推奨ですが、最初はそこまで書けないかもしれません。

違和感への理由

1.収益化が落ちているからではないか。つまり、ニュースサイトなどで広告を見たりクリックしたりする人が減っている。故にさらに広告を増やす。悪循環ではあるがそうでないとやる意味がない。最終的にその広告を忌避して来なくなるまであるが、そこをどう折り合いをつけるか問題となりそう。

2.AIを使うのが普通になると意味がなくなるのだが、というかなっている。そういう警察行動も最初は面白いかもしれないが、またかとなってくる。とはいえ、AIを使う=何をしてもいいわけではないので、結局警察も倫理観が必須だし、なんでもそう。ユートピアになることはまずないかもと。とはいえ希望はあったほうがいい。

3.メッセージを伝える場合に直接言う場合もあれば間接的なものもある。スタバのニコニコマークみたいなメッセージを店員さんが書くようなある種直接コミュニケーション、手書きかもしれない。今回とは違うが。単にこれは普通はあまりそうしないのかなというところだった。

楽しんで書いてみてください!

ステップ3.キーワードにしてみる

次へ違和感の理由をキーワードにしてみます。フレーズでも良いです。ポイントはまとめてしまう感じです。全体を抑えられないこともあるので、ここが大事じゃないかという感じでOKです。
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3つ違和感を出していれば、1つの違和感理由に対して、1個ずつキーワードフレーズを入れてもらえればいいです。

以下自分の例です。

キーワード
・広告の循環
・AIでのユートピア
・手書きコミュニケーション

こちらも正解はないので、楽しんで書いてみてください!

ステップ4.アイデアを出してみる

最後です!最後は待ちに待った!?アイデア出しです。

今解決したい課題であるとか、こうしたいなという願望とか、何でもOKです。できれば自分の抱えているテーマの方が、真面目に考えると思うのでそうしたほうが良いかと思います。

テーマ
違和感発想法をより楽しんでもらうには?

としました。まあこれはそのままシンプルに素直に思っているのでどうすればいいだろうかを日々考えています。ただ考えているだけでは意味がないので実践していくと。この記事もその一つですね。やってみて、面白がっているのを示していくイメージです。

アイデア発想としては、この掲げたテーマに対して、先程のキーワードを用いて組み合わせてみてください。そこで何が出そうか?あなたが考えるわけですが、脳が動いて思い出したり、気づいたり、それを拾っていく感覚が近いです。全く何も出ない・・・?こともあるかもしれないので、その時は別テーマは別違和感で再度やってみてください。

つまり、今回であれば、

・違和感発想法をより楽しんでもらうには?×「広告の循環」=アイデア
・違和感発想法をより楽しんでもらうには?×「AIでのユートピア」=アイデア
・違和感発想法をより楽しんでもらうには?×「手書きコミュニケーション」=アイデア

というように考えます。
ここで、良くわからないワードを機械的に入れるような強制発想法をもしかしたら思い出す方もいるかもしれませんが、考えたのはご自身であり、自分なのでそこまで「遠くない」と踏んでます。

だからこそ、身近となって考えやすいのではないか。当然上のように重ねても、うまくでてくるとは限りません。ただ全く何も出てこないことは珍しいと考えています。

考えたアイデアは以下のようなものです。
違和感発想_20250919153200.png
テキストでも貼り付けておきます。画像と同じです。


違和感発想 - アイデア記録 (2025/09/19)

【テーマ】 違和感発想法をより楽しんでもらうには?

【違和感】 1.ウェブサイトやニュース記事などでとても広告が増えた気がする。なんで?
2.AIを使っていると「AI警察」(笑)がやってくるディストピア感をたまに感じる
3.紙の新聞に宛先の一部メモが書かれていた。不快というほどではないがそういうのもありなのだと知る。
【理由】 1.収益化が落ちているからではないか。つまり、ニュースサイトなどで広告を見たりクリックしたりする人が減っている。故にさらに広告を増やす。悪循環ではあるがそうでないとやる意味がない。最終的にその広告を忌避して来なくなるまであるが、そこをどう折り合いをつけるか問題となりそう。

2.AIを使うのが普通になると意味がなくなるのだが、というかなっている。そういう警察行動も最初は面白いかもしれないが、またかとなってくる。とはいえ、AIを使う=何をしてもいいわけではないので、結局警察も倫理観が必須だし、なんでもそう。ユートピアになることはまずないかもと。とはいえ希望はあったほうがいい。

3.メッセージを伝える場合に直接言う場合もあれば間接的なものもある。スタバのニコニコマークみたいなメッセージを店員さんが書くようなある種直接コミュニケーション、手書きかもしれない。今回とは違うが。単にこれは普通はあまりそうしないのかなというところだった。
【キーワード】 広告の循環, AIでのユートピア, 手書きコミュニケーション

【発想したアイデア】

「広告の循環」の視点から
広告を出すのもありだが、循環として楽しい循環の方が良い気がする。つまり、口コミ。やった人が良かったから、誰か紹介してもいいですか?とやると、嬉しくなるようなイメージ。その巻き込み方をどうしていくかはあるが、伝播という意味では王道であり良いと思う。使ってもらった人が楽しいのは当たり前で、そこから誰か紹介したいとなるかが一つの目線となる。

「AIでのユートピア」の視点から
ツール自体はAIは使っていないので、AIの関与は薄い。頑張ってキーワードをAIでサジェストしてもいいが、それって面白みがないので、考えて脳を動かしてもらうのが狙いでもある。
AIを外して、理想郷としてはこのツールが楽しんでいること自体がある種の人類!の理想かもしれない。自分で考えて何かを見出すのが面白いという状態を目指す。

「手書きコミュニケーション」の視点から
このツールはデジタルだが、手書きでやるのもものすごく良い。というかやり方はそちらでもいいくらいだが、利便性の問題でやっていないだけだ。そういう違和感発想ノートみたいなのを開発できるかもしれない。それらはまた別で巻き込んで考えたい。

という感じでした。

やってみた感じでは、
・広告循環というところでは、口コミできるレベルで体験した人が他の人に紹介できるレベルか?そこができれば自ずと広がる。二度とやりたくないのでないならいけるんじゃないかと感じた。どう口コミを誘発するかは単に報酬などのインセンティブでは弱いので、違うものを設計したい。

・AIユートピアは、理想郷としてアイデアを出し合えるというのを作っていく場としてやはり大事だなと。

・手書きコミュニケーションからは、違和感発想ノート開発というアイデアの種は面白そうなのでやってみたいなと。すぐできるわけではないですがいいですよね。

というところでアイデアは出たというところでした。

以上が、違和感発想法のやり方と実践例でした。

うまくいかない?そんな時のヒント

よくあるというか色々な方とやっていてありそうなところを示してみます。

何度も断っておきますが、正解はないので、うまく道具として使ってもらえればそれが多分一番良い状態です。

1.良いアイデアが出なかった
結局このやり方だと、テーマと違和感の距離がポイントでもあります。テーマと違和感が近い(テーマが日常の家事で、違和感が部屋が汚いとか)と、多分広がりがないので、キーワード化しても揺さぶられないのですね。

よって、テーマを変えてみる、または違和感を変えてみることをおすすめします。

一発で出るわけでもないので、ムラがある点はご留意ください。

2.アイデア発想で視点と言われても思い浮かばない
これはしょうがないというか、出てくるものが全てなので。体調とかもありますからね。そういう意味で、体験や経験、感じたことを日々蓄積しているか?が問われます。

そういうものがあまりないと、出てこないです。ただこれは才能でもなんでもなくて、練習すれば出るようになると考えています。

普段から気づいたらメモする、それこそどういうことを考える。深堀りしたり、他に広げてみたりする。日々そういうことをすれば考えやすくなる。

それこそ、違和感発想法によってそこがあまり出来てないなと思ったら、チャンス!だと思ってください(笑)

3.違和感があまり出なかった
違和感自体はセンサーなので、これも日々なにかないか?と鍛えていくことになります。実際に判断処理は誰でもしています。おそらく同じような毎日に勝手にしてしまったり、変化がないと思いこんでいるとそうなります。

同じ店で同じ時間帯で同じ弁当を買っても、違いはあるはずです。よく観察してみてください。例えば店員さんは毎回同じですか?髪型が変わっていませんか?あなたは毎回同じ支払い方法ですか?お弁当のシールの位置は違っていませんか?

違いを見出す=正解なわけではありませんが、その違いを見ていくことで、違和感は鍛えられると考えています。

生活でも仕事でも、関係ありません。なんでだろう?どうしてだろう?を大事にするというのが違和感発想法の真意です。

違和感がでなかったなという方は、しばらくしてまたやってみてということを繰り返してもらえれば嬉しいです。

4.キーワード化が難しい
抽象化といっていますが、これは要約しているし、またはまとめているので慣れないと大変かもしれません。これも慣れでうまくなります。

人が言っていることを一言でいえば・・・という感じです。自分で言いたいことを一言でいえば?ということですね。

他人に説明がうまくできない人がここだけできるわけではないと思います。よってこれも普段から鍛えていくことになります。抽象化、要約力はめちゃくちゃ使えます。一生使えます。

ごちゃごちゃいっているけど、要するに?でまとめてあげてもいいし、こちらがそれを提示してから説明すると大分自然になるはずです。

誰かの話をまとめるわけではなく、自分の気づきをまとめるのでその意見を出す練習にもなるはずです。楽しんでやってみてください!

以上、違和感発想法のやり方からざっと説明してきました。

どうしても最初はアイデアが出るかどうか?を見がちですが、僕もですが、多分整理したり、考える機会や時間を取ることにもなりそうです。そういうプロセスが価値があるので、埋めたらなんでもいいのでなく、自分の頭で考えていくことを楽しんでください。

当然出したアイデアは微妙からとても良いまでありそうですが、一喜一憂せず駄目なら何度もやってみる。いけそうなアイデアなら実行してみる。実行も大事ですからね。

これでアイデアが出ないという課題は解決するはずなので、あとはそれを実践するだけになってきます。そこはメンタルやマインドセットの問題なので扱わないのですが、簡単なことならすぐやってみることをおすすめしています。

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