日常の不満もアイデアに当然なる

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ビジネス・マーケティング
アイデアってクリエイティブではあると思いますが、一方で高尚でとても手が届かない話ではないんですね。

久しぶりにアイデアの話をする気がしますが(笑)最近感じた不満から一つアイデアを考えてみました。こうやって考えれば良いという一つの参考にしてもらえれば。

「そのやり方はないんじゃない?」という違和感を捉える

違和感は大事なテーマですが、違和感の説明はわりと難しく「なにそれ?」「なんでそうなった?」などのツッコミに近いです。ただツッコミも普段入れてないと「なんじゃらほい」となるので、説明はこれくらいで。

今回は、ある商業施設での抽選会の出来事です。

よく商業施設でなくても、金額一定以上を買うとチケットがもらえます。それは抽選チケットで何枚か集めるとくじを引けるというものですね。別にそのために買わないのだけども、どうせなら、ついでにという誘発にはなりますよね。

それはいいんですよ。ちゃんと見てなかった(チケットの細かい説明を見るのも手間なので)ので、会場へ行ったと。

すると、アンケート書いてくださいとそれを回答結果画面を見せて(スマホ)エントリーOKとしますって話だったんですね。

正直だるい(笑)ので辞めても良かったのですが、まあいいかと。別にその商業施設が嫌いでもなく、良いんですよ。ただアンケート答えるのもどうかって位の話です。個店の話ではないですからね。全体の話ですから。

それで若干だるくなってたんですが、ガチャというか抽選もやりづらく、なんだかなあと。

いずれにせよ、残念な体験で、次やることはないだろうなと。

これが不満というか、残念な体験という話でした。

どうすればよかったを考えるとアイデアになる

はい。これだとただ愚痴って終わりなので全く生産的ではないですよね。

これらの体験を踏まえて、あなたならどうしますか?
最初にアンケートをやらないと駄目ですよと書いておくという「改善」的なものもいいですよね。

他にもポイントを貯めて好きな時にできる。こういうのもいいですよね。

全部悪くないですよね。

切り口というのを意識するともっと良くなります。つまりこの体験自体がなんで起きてしまったか?シンプルに、アンケートを集めたいという施設運営者の企画担当がそう作っただけなんですよね。

あなたはどうですか?利用者としてアンケート答えたいですか?率先してこういうアンケートに協力する人は稀だと思います。ではどうすればアンケートに率先しなくても自然に書いてもらえるか?そこですよね。

そこを考えて詰めた結果が今回であればありだったかもしれません。
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あまり良いアイデアではないですが、僕だったらどうするか?
・店舗の中で一番良かった(体験した)店に投票する(推しの仕組み)
・投票された店に何かしら還元される(店が褒められる、アワードみたいなもの)
・応援のコメントをそこに付箋や一言書く(デジタルもありですが、こういうのはアナログで掲示板に貼る)
・コメントを書いてもらったら、それでくじや抽選ができる
みたいな方がいいんじゃないかなと。

アンケートもGoogleフォームとかなんですが、自分のスマホでダラダラフォームに書くのはだるいので、これもユーザー目線がほぼないなあと逆に驚きでした。

とまあ、ここでは正解ではないんですがこうやって改善でもいいし、自分ならこうするってことをぶつけていくこと。それが一つのアイデアになるという例でした。

いきなりアイデアはでないのでステップで考える

アイデア自体はいきなり出るものではないです。センス、才能みたいなものでもないです。

僕ならどうするか?で瞬時に出せる(瞬時に書いている)のは、シンプルに投票とか、応援行動ならいいんじゃないかという体験や感覚からです。過去にそういう気持ちになったことを思い出すという感じです。

あなたもアンケートに答えてよりも、ファンや推しの店を勧めて!というほうがやりやすくないですか?僕ならそうです。全く違うこともありますけど、どうでしょうか?

そういう体験や経験があって、そういう良い体験を思い出したり関連付けていって、出していくイメージです。

よって、アイデア自体も日々の体験をしっかりする、なんでこうなったかを考える。メモしたり記録する。それがまずないと何も出せないんですね。

慣れてないなら、不満をまず出す。そこから出したあとに改善を考えてみる。自分ならどうするかを考えてみるわけですね。

可能なら提案してみる。今回は別に商業施設に提案しないですが、この手の施設は多数あり、かつこういったユーザー目線が見えない担当者や企業は山程あるかもしれません。下手するとクレームに繋がりますからね。そういうユーザーの声を集めるとか、マーケティングですね、そういう時に使えるアイデアかもしれないですよね。必ず使えるわけではないですが、考えた分だけ次考えやすくなるわけです。

そうやって僕はアイデアを考えています。不満こそ宝と思えたら最高です。色々やっているとそんな不満や気になることは一杯出てくるので、それこそ行動のチャンスかもしれませんね。

今回は以上です。
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